ごあいさつ:「本当に役立つ、生きた情報」を届けたい
はじめまして!
数ある旅ブログの中から、「ニッポンたび日和」を見つけていただき、本当にありがとうございます。
このブログは、日本の素晴らしい景色、息をのむような絶景、地元の人々の温かさに魅せられた一人の旅好き、[たびねこ]が運営しています。
突然ですが、あなたは旅行の情報を探している時、こんな風に感じたことはありませんか?
- 「この記事、写真も情報もキレイだけど、本当に現地に行った人の“生の声”なのかな?」
- 「パンフレットみたいな情報ばかりで、本当に知りたい“裏道”や“リアルな失敗談”が載っていない…」
- 「モデルコースは書いてあるけど、実際、この通りに回るといくらかかるの?」
私自身、何度もそう感じてきました。
だからこそ、この「ニッポンたび日和」では、「運営者が実体験した“生きた情報”」と、「公的情報から徹底的に調べ上げた“確かなプランニング情報”」という、2つの柱を大切にしています。
私たちが目指すのは、「誰かの受け売り」ではありません。
実際にこの足で歩いた記事では、リアルな感動と失敗談を。
そして、まだ訪れていない憧れの地については、旅行計画のプロとして徹底的にリサーチした「確かな情報」だけを。
このブログが、あなたの次の旅を「最高の一回」にするための、信頼できる“相棒”のような存在になれれば、これほど嬉しいことはありません。
このブログの「E-E-A-T」:私たちが約束する3つのこと
「ニッポンたび日和」は、読者の皆様とGoogleの提唱するE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)の観点から、以下の3つを「編集方針」として固くお約束します。
1. 【E】経験 (Experience): 「実体験」と「プランニング経験」の融合
当ブログの記事は、大きく分けて2種類あります。
- 「実体験レビュー記事」
私自身が実際に現地を訪問・宿泊・飲食した記事です。その場の空気感、匂い、五感で得た情報、そして「パンフレットには載っていない不便だった点」まで、“生きた情報”としてお届けします。 - 「リサーチ&プランニング記事」
「これから行きたい場所」や「モデルコース」について、旅行計画の専門家として徹底的に調査・分析した記事です。
個人の感想が中心の「こたつ記事」とは一線を画し、「観光庁」「気象庁」「交通機関」「自治体」などの公式サイト(一次情報)のみを情報源として、読者の皆様がそのまま使える「確かなプラン」を作成します。
私の「現地での経験」と「膨大な計画立案の経験」、その両方をあなたの旅に役立てます。
2. 【E】専門性 (Expertise): 「モデルコース」と「予算」の徹底
私は旅をすることが「趣味」であると同時に、「最高のプランを練る」ことの「専門家」であると自負しています。
[学生時代から、国内旅行が好きで務めてきました / 会社員として培ったプロジェクト管理能力を、すべて旅行計画に注ぎ込んでいます]
このブログでは、単なる感想(Experience)だけでなく、
- 「どうすれば効率よく回れるか?」
- 「公共交通機関とレンタカー、どちらが最適か?」
- 「このモデルコースの総額予算はいくらか?」
といった、読者がそのまま使える「専門性(Expertise)」の高い、具体的なプランニング情報を提供します。
これは「実体験記事」「リサーチ記事」双方に共通する当ブログの核です。
3. 【T】信頼性 (Trustworthiness): 「透明性」と「情報源の明示」
当ブログの「信頼性」の核は、透明性です。
読者の皆様が安心して情報を利用できるよう、記事が「実体験」に基づくものか、「リサーチ」に基づくものか、可能な限り明記するよう努めます。
- 「実体験記事」では、素晴らしいと感じた点は全力でおすすめし、同時に「期待外れだった点」も正直に記載します。
- 「リサーチ記事」では、必ず情報源(公式サイトなど)へのリンクを併記し、その情報がいつ時点のものかを明確にします。
読者の皆様が、安心してこのブログの情報を「信頼」し、ご自身の旅行計画に役立てていただけるよう、誠実な運営を心がけます。
運営者プロフィール詳細
運営者名:[たびねこ]
自己紹介:
九州で生まれ育ち、日本の魅力・地元の魅力を再発見するためにブログを始めました。週末は温泉巡りが好きで、まだ見ぬ温泉を探しています。
旅にハマったきっかけ:
私が旅に目覚めたのは、大学4年の時の北海道への学生旅でした。学生時代の友達と貧乏旅行と、行き当たりばったりで進んだ旅は失敗の連続。
でも、そこで出会った札幌雪まつりの景色と、地元の人の優しさに触れ、「旅は人生を豊かにする」と確信しました。あの時の感動が、今も私を動かす原動力です。
得意な旅行スタイル・専門分野:
このブログでは、特に以下の分野に力を入れています。
- 温泉巡り:
これまでに訪れた温泉地は20ヶ所以上。泉質と湯上がりの食事にこだわります。 - ご当地イベント・地元グルメ:
その土地の空気を知るには、まず地元居酒屋から。観光客向けのお店より、地元の人が通う「安くてうまい店」を発掘するのが得意です。 - コスパ最強の宿選び:
DINKs(子供のいない夫婦)として、非日常を味わえる「ちょっと良い宿」と、寝るだけと割り切った「格安ビジネスホテル」を使い分けるメリハリ旅が得意です。宿選びの失敗談も豊富です。
さいごに
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
私がこのブログを続ける一番のモチベーションは、この記事を読んだあなたが「次の休み、ここに行ってみよう!」とワクワクしてくれたり、「おかげで良い旅ができた!」と喜んでくれたりすることです。
「ニッポンたび日和」は、これからも日本中の「行ってよかった!」(実体験)と「こう行けば完璧!」(専門性)を、正直にお届けしていきます。
あなたの旅が、いつもより少しだけ豊かになりますように。
[たびねこ]