こんにちは。
ニッポンたび日和 運営者の「たびねこ」です。
久しぶりに鎌倉へ遊びに行こうと計画を立てているけれど、最近の小町通りに関する食べ歩きのマナーや条例がどうなっているのか気になったり、2025年から2026年にかけてオープンした最新のおすすめグルメやランキング情報を知りたいと思ったりしていませんか。
せっかくの旅行なら失敗したくないですし、現地でスムーズにお店を回れるような地図代わりの情報があれば安心ですよね。
実は私も、変わりゆく現地のルールや混雑状況が気になって徹底的にリサーチした経験があります。
- 2026年のトレンドを押さえた最新のスイーツやグルメ情報
- 鎌倉市のマナー条例に基づいた正しい楽しみ方とゴミの処理方法
- 雨の日でも快適に過ごせる屋内の休憩スポットやカフェ情報
- ランチや夕食の参考にしたい店舗の営業時間とアクセス情報
鎌倉小町通り食べ歩きマップと2026年最新事情
古都・鎌倉の顔とも言える小町通りは、今まさに大きな変化の時を迎えています。
かつては土産物屋が軒を連ねる通りでしたが、パンデミック後のインバウンド需要の回復や、Z世代を中心とした新しい「体験型」の消費トレンドにより、その風景は以前とは少し違ったものになっているんです。
ここでは、これから訪れる皆さんが迷わないよう、地図情報の代わりとなる最新のエリア事情や、事前に知っておくべき大切なルールについて詳しく解説していきますね。
2026年オープンの最新店をチェック

2025年の後半から、小町通りには新しい風が吹いています。
これまでの「和」一辺倒だった雰囲気から、少しモダンで、写真だけでなく動画(ショート動画)でも映えるようなお店が増えているのが最大の特徴です。特に注目すべき2つの新店をご紹介しましょう。
台湾パンケーキの『Cafe Rob(カフェロブ)』
2025年12月25日にオープンしたばかりの『Cafe Rob(カフェロブ)』は、台湾パンケーキと黒糖タピオカの専門店です。
ここのパンケーキは、銅板でじっくりと焼き上げられており、「ふわしゅわ」という表現がぴったりの新食感。
口に入れた瞬間に消えてなくなるような口溶けは、一度体験すると忘れられません。
テイクアウトだけでなく、落ち着いたイートインスペースがあるのも嬉しいポイントです。
升入りティラミスの『MACCHA HOUSE 抹茶館』

同じく2025年12月にオープンした『MACCHA HOUSE 抹茶館』も外せません。
京都で大行列を作ったあの「宇治抹茶ティラミス」がついに鎌倉小町通りに上陸しました。
ヒノキの升(ます)一面に敷き詰められた鮮やかな緑色の抹茶パウダーは、まさに芸術品。
スプーンを入れる瞬間の動画撮影は必須ですよ。
ここがポイント!
最新のお店は「体験」を重視しています。単に食べるだけでなく、作っている工程を見たり、特別な器で提供されたりと、思い出に残る要素が満載です。
特にこの2店舗は、週末には行列必至なので、開店直後を狙うのがおすすめです。
鎌倉市のマナー条例とゴミ捨てルール
鎌倉での食べ歩きを楽しむ上で、絶対に避けて通れないのが「マナー」のお話です。
実は鎌倉市では、観光客の増加に伴う混雑や汚れの問題に対処するため、「鎌倉市公共の場所におけるマナーの向上に関する条例」を制定しています。
この条例では、人通りの多い場所や狭い場所で歩行しながら飲食を行うことが「迷惑行為」にあたる可能性があるとして、マナーの向上を呼びかけています。
(出典:鎌倉市『鎌倉市公共の場所におけるマナーの向上に関する条例について』)
「食べ歩き」の定義をアップデートしよう
「えっ、食べ歩き禁止なの?」と驚かれるかもしれませんが、ここでの正解は「お店で買って、店先や指定の場所で立ち止まって食べる」というスタイルです。
歩きながら食べる(Walking while eating)のではなく、お店を巡って楽しむ(Shop Hopping)と考えれば、誰もが気持ちよく過ごせますよね。
これを私たちは「スマートな食べ歩き」と呼んでいます。
ゴミ箱問題への具体的対策
また、小町通りには公共のゴミ箱がほとんどありません。
ゴミはお店に返却するのが基本ルールですが、食べ終わった容器を持って次のお店まで歩くのは大変ですし、ソースが服につくリスクもあります。
旅の裏技
小さめのビニール袋を1枚持参することをおすすめします。
ゴミを一時的に入れておけるので、手や服を汚す心配もなく、快適に散策できますよ。
ウエットティッシュも合わせて持っておくと完璧です。
雨の日も安心な屋内の休憩スポット
「せっかくの鎌倉デートなのに雨…」なんて時も、小町通りなら大丈夫です。通り自体にアーケードはありませんが、最近はイートインスペースが充実したお店や、屋内で楽しめるスポットが増えています。
カフェで雨宿り
先ほど紹介した『Cafe Rob』は店内でゆっくりパンケーキを楽しめますし、人気のお土産店『鎌倉紅谷』の小町横路店にはカフェスペースが併設されています。ここなら雨に濡れずに、「クルミッ子」を使った限定スイーツを味わいながら、優雅なひとときを過ごすことができます。
体験型スポットで思い出作り

また、食べるだけでなく体験もおすすめ。
「英国アンティーク博物館 BAM鎌倉」でシャーロック・ホームズの世界に浸ったり、「グラスビーズ工房ぐりぐら」でアクセサリー作り体験をしたりと、雨の日だからこそ、屋内でじっくりと手を動かす体験を選んでみてはいかがでしょうか。
| スポット名 | カテゴリ | 雨の日適性 | 特徴・備考 |
|---|---|---|---|
| Cafe Rob | カフェ | ◎ | 店内でゆっくり座れる。タピオカもあり。 |
| 鎌倉紅谷 小町横路店 | カフェ | ◎ | クルミッ子の限定スイーツあり。 |
| 英国アンティーク博物館 | ミュージアム | ◎ | 独特の世界観が魅力。雨の日の雰囲気に合う。 |
| グラスビーズ工房ぐりぐら | 体験 | ○ | 屋内でアクセサリー作りが可能。 |
営業時間や夜カフェの利用方法
小町通りの朝は意外と遅く、夜は早いです。多くの食べ歩きグルメのお店やお土産屋さんは、10:00開店、18:00閉店が一般的です。
「夕ご飯を食べてからお土産を買おう」と思っていると、お店が閉まっていることもあるので注意が必要です。
夜カフェという新しい選択肢
しかし、2025年オープンの『Cafe Rob』はなんと夜22:00まで営業しています。
鎌倉エリア、特に小町通り周辺で夜遅くまでスイーツやカフェを楽しめる場所は非常に貴重です。
鎌倉でディナーを楽しんだ後、「もう少し話したいね」となった時の「夜カフェ」として利用するのも、通な楽しみ方かなと思います。
鎌倉駅東口からの所要時間とアクセス
小町通りへのアクセスは非常にシンプルです。
JR鎌倉駅の「東口」を出てロータリーを左に進むと、大きな赤い鳥居が見えます。ここが入り口の目印。
ここから鶴岡八幡宮方面へ向かって約360メートルほど商店街が続きます。
混雑回避のコツ
普通に歩けば10分程度で通り抜けられますが、気になるお店を覗いたり、美味しいものを食べたりしていると、あっという間に1時間、2時間は過ぎてしまいます。特に土日祝日の昼過ぎは、前に進むのがやっとというほどの混雑になります。
お目当ての人気店がある場合は、混雑が本格化する前、午前中の早い時間(10:00〜11:00)に到着するように計画を立てるのがベストです。
鎌倉小町通り食べ歩きマップで巡る絶品グルメ
ここからは、実際に私がリサーチした情報を基に、マップ上でピンを立てておきたい絶品グルメをご紹介します。
ランチ代わりになるガッツリ系から、別腹のスイーツ、そしてお土産まで、ジャンル別に詳しく見ていきましょう。
ランチに最適なカレーパンやコロッケ

「甘いものはちょっと苦手」という男性や、「しっかりお昼ご飯として食べたい」という方におすすめなのが、『Giraffa(ジラッファ)』のカレーパンです。
Giraffaのカレーパンの凄さ
ここのカレーパン、ただの揚げパンではありません。
30種類以上のスパイスを使った本格的なカレーの中に、チーズがたっぷりと入っています。
揚げたてを割るとチーズが驚くほど伸びるので、その瞬間を動画に収めるのが定番になっています。
1個540円(税込)ですが、パン生地のミルクの甘みとカレーのスパイシーさが絶妙で、満足感は抜群です。
手軽に楽しめるコロッケと豚まん

また、もっと手軽に楽しみたいなら『湘南鎌倉コロッケ』も外せません。
「日本一美味しい」と豪語するコロッケはサクサクで、チョココロッケなどの変わり種もあって話題作りには事欠きません。
冬場なら『鎌倉点心』の手作り豚まんもおすすめ。
ずっしりと重みのある豚まんは、寒い日の食べ歩きの最強の相棒です。
しらすや海鮮を楽しむテイクアウト

鎌倉といえば海鮮、特に「しらす」が有名ですが、海鮮丼を持ち歩くわけにはいきませんよね。
そんな悩みを解決したイノベーターが『はんなりいなり』です。
片手で食べる海鮮丼?
ここでは、ロール状になったお稲荷さん「はんなり棒」や、透明なカップに入った「ミルフィーユ」シリーズが爆発的な人気を誇っています。
特にミルフィーユは、酢飯としらす、イクラなどが層になっていて、横から見るととても綺麗なんです。
朝どれの生しらすを使用したメニューもあり、鮮度へのこだわりも本物です。
注意点
『はんなりいなり』の本店にはイートインスペースがありません。
購入後は、近くの公園や、通行の妨げにならないスペースを見つけて、落ち着いて味わってくださいね。
カップ容器なので、少し傾けてもこぼれにくいのが救いです。
抹茶ソフトなどの人気スイーツ

古都・鎌倉の雰囲気に一番マッチするのは、やっぱり抹茶スイーツです。小町通りでは「抹茶戦争」と言えるほど、レベルの高いお店が競い合っています。
鎌倉茶々の濃度へのこだわり
老舗の『鎌倉茶々』では、抹茶ソフトクリームの「濃さ」を選ぶことができます。
多くの人が選ぶのは、一番抹茶が濃い「プレミアム」。一口食べると、抹茶の芳醇な香りと心地よい苦味が口いっぱいに広がります。
「甘いだけじゃ物足りない」という大人のためのスイーツですね。
抹茶館のティラミス体験
そして冒頭でも紹介した新店『MACCHA HOUSE 抹茶館』の「宇治抹茶ティラミス」は、ビジュアルのインパクトが抜群です。
スプーンですくうと、とろとろのマスカルポーネチーズと抹茶のスポンジが現れ、和と洋の融合を存分に楽しめます。
こちらは店内で座って食べられるので、歩き疲れた時の休憩にも最適です。
団子やいちご飴で映える写真撮影

「とにかく可愛い写真が撮りたい!」という方には、『さくらの夢見屋』のお団子がぴったりです。
カラフル団子の撮影テクニック
定番のみたらしだけでなく、いちご餡、はちみつレモン餡、紫芋餡など、まるで宝石のようにカラフルなお団子がショーケースに並んでいます。
1本から買えますが、友達とそれぞれ違う種類を買って、4本くらい並べて写真を撮ると、一気に画面が華やかになります。
着物をレンタルして散策している方には、マストアイテムと言えるでしょう。
キラキラ輝くフルーツ飴
いちご飴などのフルーツ飴も根強い人気があります。
パリパリの飴の食感と、ジューシーな果汁のコントラストがたまりません。キラキラした飴越しに小町通りの風景を撮影すれば、旅の素敵な思い出になること間違いなしです。
お土産におすすめの豆菓子や焼き菓子
食べ歩きを存分に楽しんだ後は、お家で待っている家族や友人、そして自分へのお土産も忘れずに選びましょう。
試食も楽しい『鎌倉まめや』
定番中の定番は『鎌倉まめや』です。
マヨネーズ味やわさび味、季節限定のフルーツ味など、常時数十種類の豆菓子が並んでいます。
状況によりますが試食ができることもあり、自分好みの味を見つける宝探しのような時間が楽しめます。
小分けのパッケージも可愛らしく、ばらまき土産にも最適です。
入手困難?『クルミッ子』

また、洋菓子派には『鎌倉紅谷』の「クルミッ子」が大人気です。
自家製キャラメルにクルミをぎっしり詰め込み、バター生地で挟んで焼き上げたこのお菓子は、一度食べるとやみつきになります。
人気すぎて夕方には売り切れていることも多いので、絶対に手に入れたい方は午前中の訪問をおすすめします。
鎌倉小町通り食べ歩きマップを持って旅へ
ここまで、2026年の最新情報を含めた鎌倉・小町通りのグルメ情報をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?
「鎌倉 小町通り 食べ歩きマップ」と検索してこの記事にたどり着いた皆さんが、美味しいグルメでお腹を満たし、マナーを守って気持ちよく観光を楽しめることを願っています。
新しくオープンしたお店のパンケーキやティラミス、そして定番のカレーパンなど、現地でしか味わえない感動がきっと待っています。
ぜひ、歩きやすい靴と空っぽのお腹、そしてマナーを守るためのゴミ袋を一つ持って、素敵な鎌倉の旅に出かけてみてくださいね。
行ってらっしゃい!
免責事項
※本記事の情報は2025年末時点のデータベースに基づいています。営業時間やメニュー、価格などは変更される場合がありますので、お出かけの際は必ず各店舗の公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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