こんにちは。
ニッポンたび日和 運営者の「たびねこ」です。
古都・鎌倉へのお出かけ、考えるだけでワクワクしますよね。
でも、いざお土産を買おうとすると「種類が多すぎて選べない!」「本当に喜ばれるものはどれ?」と悩んでしまうこと、ありませんか?
特に「鎌倉 クッキー 有名」で検索されている皆さんは、きっと失敗のない定番から、センスの良い最新スイーツまで、賢く情報をキャッチしたいと思っているはずです。
歴史ある鳩サブレーのような絶対王者から、SNSで話題沸騰のかわいいクッキー缶、さらには午前中で売り切れてしまう幻のスイーツまで、鎌倉のクッキー市場は実に奥深いんです。
職場へのばらまきに助かる高コスパ商品や、大切な人へ贈りたい日持ちする焼き菓子、そして通販では手に入らない現地限定の食べ歩きグルメなど、目的によって正解は変わります。
この記事では、実際に鎌倉の街を歩き回ってリサーチした私が、自信を持っておすすめできる情報を詳しくガイドします。
- 鎌倉で絶対に外さない有名なクッキーブランドと、通が選ぶ最新トレンドがわかります
- SNSで自慢したくなるかわいいクッキー缶や、入手困難な限定品の攻略法を学べます
- 職場へのばらまき用や特別なギフト用など、相手に合わせた最適な選び方が見つかります
- 食べ歩きや現地での購入体験を通じて、鎌倉観光の満足度がグッと上がります
鎌倉のクッキーで有名な定番と最新
鎌倉には、数十年以上愛され続ける老舗の味と、新しい感性を取り入れたモダンなパティスリーが共存しています。
ここでは、鎌倉に来たらまずは押さえておきたい、有名かつ実力派のブランドを厳選して深掘りします。
どれも「これを買っておけば間違いない」と言える名品ばかりです。
人気ランキング常連の鳩サブレー

鎌倉のお土産ランキングで常に不動の1位に君臨しているのが、豊島屋の「鳩サブレー」ですよね。
明治時代から続くこのお菓子は、たっぷりのバターを使用したシンプルな味わいが特徴で、サクサクとした軽やかな食感は何度食べても飽きがきません。
本店でしか出会えない楽しみ
「どこでも買える」と思われがちですが、実は鎌倉の本店にはそこでしか味わえない楽しみがあります。
本店限定のパッケージや、焼きたての香りが漂う店内の雰囲気は格別です。
さらに注目なのが、鳩をモチーフにした文房具や雑貨などの「鳩グッズ」です。
「鳩三郎」というネーミングのストラップなど、ユーモア溢れるアイテムは自分用のお土産にもぴったりです。
豊島屋が展開する洋菓子店「置石(Tokishi)」では、砕いた鳩サブレーを混ぜ込んだソフトクリームも提供されています。
サクサクの食感がアクセントになっていて、散策の休憩に最高ですよ。

売り切れ注意のクルミッ子

近年、鎌倉土産の中で最も入手困難と言われ、熱狂的なファンを持つのが鎌倉紅谷の「クルミッ子」です。
自家製キャラメルにクルミをぎっしりと詰め込み、バター生地でサンドして焼き上げたこのお菓子は、職人の手仕事を感じさせる逸品です。
入手難易度とその価値
キャラメルのほろ苦さと甘さ、そしてクルミの香ばしさのバランスが絶妙で、一度食べると忘れられない味になります。
しかし、その人気ゆえに多くの店舗で午前中には完売してしまうことが常態化しています。
「買えない」という希少性が、さらにファンの心を燃え上がらせているのかもしれません。
リスの絵柄が描かれたレトロで愛らしいパッケージも人気の秘密で、食べた後も箱を小物入れとして使う人が続出しています。
確実に手に入れたい場合は、観光の最初に店舗へ向かうことを強くおすすめします。
オンラインショップや百貨店でも購入制限がかかることが多々あります。(出典:株式会社鎌倉紅谷 公式サイト)現地で購入予定の方は、スケジュールの優先順位を上げておきましょう。
かわいい缶が目印のロミユニ

自分へのご褒美や、センスの良い女性へのギフトを探しているなら、Romi-Unie Confiture(ロミ・ユニ コンフィチュール)は絶対に外せません。
菓子研究家のいがらしろみさんが手掛けるこのお店は、ジャムと焼き菓子の専門店ですが、特に「クッキー缶」のデザイン性が素晴らしく、コレクターもいるほどです。
食べ終わった後も続く楽しみ
季節ごとに変わるデザインや、鹿児島睦さんなどのアーティストとコラボレーションした「フェアリーテイル缶」など、インテリアとして飾っておきたくなるような缶ばかり。
中身のサブレも、フランス産の小麦粉やこだわりのバターを使用しており、素朴ながらも洗練された味わいです。
一枚から購入できるので、自分好みのクッキーを選んで詰め合わせる楽しさもあります。
「パケ買い」したくなる可愛さですが、味も本格派なので、お菓子通の方への贈り物としても信頼できます。
食べ歩きで楽しむ大仏クッキー

鎌倉観光の醍醐味といえば、やっぱり食べ歩きですよね!
長谷観音や鎌倉大仏のすぐ近くにあるKANNON COFFEE kamakuraでは、鎌倉大仏をモチーフにした「大仏クッキー」がSNSで大きな話題になっています。
SNS映えする撮影のコツ
このクッキー、実は単体で食べるよりも、お店のクレープやドリンクにトッピングして楽しむのが基本スタイルなんです。クレープの上にちょこんと鎮座する大仏様は、なんとも言えないシュールな可愛さがあります。
味はシナモンが効いた硬めの食感で、コーヒーとの相性も抜群。大仏様を背景に写真を撮れば、旅の思い出が一層鮮やかになりますよ。
友人と一緒にワイワイ撮影しながら食べるのが、鎌倉散歩の新しい定番になっています。
おしゃれな詰め合わせギフト

目上の方や、甘いものが得意でない方への特別な贈り物には、少し大人な詰め合わせを選びたいですよね。
ここでは、質の高さとパッケージの上品さで選ばれている2つのブランドをご紹介します。
甘くないクッキー「プティ・フール・サレ」
鎌倉レ・ザンジュの「プティ・フール・サレ」は、塩味のクッキー缶として有名です。
バジル、トマト、チーズなどの素材を使用し、ハーブやスパイスを効かせた味わいは、まさにワインやウイスキーのためのおつまみ。
おしゃれな白い缶に入っており、男性へのギフトとしても非常に喜ばれます。
懐かしくて新しい「かまくらボーロ」
一方、鎌倉ニュージャーマンの「かまくらボーロ」は、誰からも愛される懐かしい味わいです。
あじさいの形に焼き上げられたサクサクのボーロが、鎌倉の四季を感じさせる上品な缶に詰められています。
価格も手頃で、きちんとした印象を与えられるので、ご挨拶の手土産としても重宝します。

| ブランド名 | おすすめ商品 | 特徴・魅力 | おすすめシーン |
|---|---|---|---|
| 豊島屋 | 鳩サブレー | 安心の定番、グッズも人気 | 全世代への手土産 |
| 鎌倉紅谷 | クルミッ子 | 濃厚キャラメル、入手困難 | トレンドに敏感な方へ |
| Romi-Unie | サブレ缶 | 高いデザイン性、素材へのこだわり | 女性へのギフト、自分用 |
| レ・ザンジュ | プティ・フール・サレ | 塩味クッキー、お酒に合う | 甘い物が苦手な方へ |
鎌倉のクッキーで有名な手土産選び
お土産選びで最も重要なのは、「誰に」「どのようなシチュエーションで」渡すかですよね。
職場の同僚へのばらまき、久しぶりに会う友人、あるいは自分へのご褒美。
ここでは、それぞれの目的に合わせた最適な選び方を、具体的なブランドと共に深掘りしていきます。
職場へのばらまきに安い商品
職場でたくさんの人に配る場合、「個包装であること」「数が多くて価格が手頃であること(コスパ)」「誰もが知っていること」の3点が重要になります。
この条件を完璧に満たすのは、やはり鳩サブレーです。
16枚入り缶や、もっと枚数の多い箱入りを選べば、1枚あたりの単価は非常にリーズナブル。
しかも、あの黄色いパッケージを見た瞬間に「あ、鎌倉に行ってきたんだね!」と話が弾みます。
個包装もしっかりしているので、デスクに配って回るのにも最適です。
また、鎌倉五郎本店の「鎌倉半月」も優秀です。
大きなゴーフレット生地にクリームが挟まれていて、1枚でも十分な食べ応えと見栄えがあります。
割れにくいので通勤電車で持ち運ぶ際も安心ですし、抹茶と小倉の2種類の味が入った詰め合わせなら、選ぶ楽しさも提供できますよ。

日持ちする安心の焼き菓子
すぐに渡せない相手や、海外・遠方への発送を考えている場合は、賞味期限(日持ち)の確認が欠かせません。
せっかくのお土産も、渡す時に期限切れでは台無しですよね。
私が遠方の友人へ送る際によく利用するのは、先ほども触れた「鎌倉半月」です。
常温で約90日という驚異的な日持ちの良さを誇るため、会う日が確定していない相手への贈り物としても最強の味方です。
一方で、注意が必要なのが生菓子に近いクッキーです。
例えば、鎌倉小川軒の「レーズンウィッチ」は、サクサクのサブレに特製クリームとレーズンをサンドした絶品ですが、生菓子扱いのため賞味期限は5日程度と短めです。
その分、鮮度抜群の美味しさは格別なので、「すぐに食べる」「手渡しできる」場合に限定して選ぶのが正解です。
日持ちと用途の目安リスト
- 鎌倉半月(約90日):海外土産、いつ会えるか分からない相手へ
- 鳩サブレー(約30〜40日):職場へのストック、郵送するギフトへ
- Romi-Unie(約7〜14日):風味を大切にしたい、週末のティータイム用へ
- レーズンウィッチ(約5日):今すぐ食べる、家族や親しい友人へ

鎌倉小川軒の「レーズンウィッチ」
鎌倉駅周辺の店舗で買うメリット
観光の時間は限られているので、あちこち移動せず効率よく買い物を済ませたいもの。
幸い、鎌倉駅周辺には主要なブランドが集結しています。駅の東口を出てすぐの「小町通り」や駅ビル「シァル鎌倉」、そして西口の「御成通り」周辺は、お土産探しのゴールデンルートです。
レンバイ内の隠れた名店
特に私のおすすめは、駅の西口から徒歩数分の鎌倉市農協連即売所(通称:レンバイ)の中にある「DAILY by LONG TRACK FOODS」です。
市場の活気ある雰囲気の中に佇むおしゃれな雑貨店のようなこのお店では、アメリカンスタイルの厚焼きクッキーや、絶品のクッキーサンドが購入できます。
駅からのアクセスが良いので、観光の最後に立ち寄って、帰りの電車のお供やお土産をサッと購入するのに最適です。重い荷物を持って一日中歩き回らなくて済むのは、賢い旅のテクニックと言えますよね。

通販にない限定品を探す旅
便利になった現代だからこそ、ネット通販では手に入らない「店舗限定」のアイテムには特別な価値があります。
鎌倉のお店には、その場でしか出会えない季節限定のパッケージや、焼きたての商品がたくさん隠れています。
例えば、長谷エリアにある「EKIYOKO BAKE」のような小さな焼き菓子店では、ハロウィンやクリスマス、あじさいの時期に合わせた、その時だけのデコレーションクッキーが登場します。
これらは大量生産ができないため、通販に出回ることはほとんどありません。
また、豊島屋本店でしか買えない限定グッズや、Romi-Unieの店頭に並ぶ「焼きたてスコーン」なども同様です。
「わざわざそこに行ったからこそ買えた」というストーリーは、お土産を受け取る相手にとっても嬉しいスパイスになるはずです。

鎌倉のクッキーで有名な店を巡る旅
ここまで、鎌倉で有名なクッキーや焼き菓子の魅力を、定番から最新トレンドまでたっぷりとご紹介してきました。
歴史ある伝統の味を守り続ける老舗と、新しい感性で挑戦するモダンなお店。その両方が共存しているからこそ、鎌倉のクッキー文化はこんなにも面白いんですね。
私が一番伝えたいのは、「現地でお店を巡る体験そのものが楽しい」ということです。
画面越しに見るだけでなく、お店の扉を開けた瞬間に広がるバターの香り、ショーケースに並ぶ宝石のようなお菓子たち、そしてパッケージを手にした時のワクワク感。これらすべてが、旅のかけがえのない思い出になります。
鳩サブレーの黄色い袋を提げて小町通りを歩くのも、クルミッ子の行列に並んで期待に胸を膨らませるのも、鎌倉ならではの素敵な時間です。
ぜひ次の週末は、あなただけのお気に入りのクッキーを探しに、鎌倉へ出かけてみてください。
美味しいお菓子との出会いが、あなたの旅をもっと彩り豊かなものにしてくれるはずですよ!
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