こんにちは。
ニッポンたび日和 運営者の「たびねこ」です。
海遊館へのお出かけを計画していると、必ず悩むのがお昼ご飯の問題ですよね。
「館内で食べられる場所はあるの?」
「子連れでもゆっくりできるお店は?」
「せっかくだから大阪らしい美味しいものが食べたい!」
など、気になることは山積みかと思います。
特に週末や連休中の海遊館周辺は非常に混雑するため、行き当たりばったりでランチを探すと「どこも満席でランチ難民に…」なんてことになりかねません。
事前に「誰と行くか」「何を食べたいか」に合わせてランチスポットを決めておくだけで、当日の満足度は段違いに上がりますよ。
この記事では、海遊館周辺のランチ事情や、おすすめのお店、混雑回避の裏ワザについて詳しくご紹介します。
- 海遊館から徒歩すぐの天保山マーケットプレース活用術
- 子連れファミリーやデートに最適な店舗の選び方
- 混雑を避けてスムーズにランチを済ませる時間帯と再入館システム
- 大阪名物やSNS映えする青いスイーツの楽しみ方
海遊館のお昼ご飯は天保山マーケットプレースで

海遊館に到着してから「さて、お昼はどうしよう」と探すと、意外と選択肢が限られていて焦ってしまうことがあります。
実は、海遊館の館内にはしっかりとした食事ができるレストランはほとんどありません。
あるのは軽食中心のカフェだけなんです。「水族館の中で魚を見ながら優雅にランチ」というイメージを持っていると、少し当てが外れてしまうかもしれません。
そこでメインの食事場所として強くおすすめなのが、海遊館のすぐ隣にある商業施設「天保山マーケットプレース」です。
海遊館からは徒歩数分(というかほぼ目の前)という距離にあり、和洋中なんでも揃う巨大なダイニングエリアとして機能しています。
ここをうまく活用できるかどうかが、海遊館ランチの満足度を左右すると言っても過言ではありません。
海遊館周辺の子連れランチはフードコートが楽
小さなお子さんを連れての旅行だと、食事の場所選びって本当に重要ですよね。
子供が急に「お腹すいた!」と言い出したり、逆に「今は食べたくない」とぐずったり…。
そんな予測不能な事態に対応するためにも、海遊館周辺で子連れランチをするなら、天保山マーケットプレース内のフードコートが一番の「安全策」だと私は思います。
理由はシンプルで、座席数が多くて通路が広いからベビーカーのままでも入りやすいんです。
これ、地味ですがすごく大事なポイントですよね。
また、メニューも「うどん」「丼もの」「ハンバーガー」「オムライス」など多岐にわたるため、兄弟で「僕はラーメン!」「私はハンバーグ!」と意見が割れてしまっても、ここならそれぞれ好きなものを選べるので喧嘩になりません。
ここがポイント!
フードコートのすぐ近くには、子供が大好きな「ポップコーンパパ」やクレープ屋さんもあります。
「ご飯を全部食べたら、あとでデザートを買おうね」という約束もしやすい配置になっているのが、親としては嬉しい助け舟になります。
また、給水機や子供用チェアも完備されているので、荷物を減らせるのもメリットです。
海遊館の中を歩き回ると、子供は興奮して意外と疲れてしまうものです。
食事中に寝てしまったりすることを考えても、周りに気兼ねなく過ごせるフードコートは、パパ・ママにとって心のオアシスになるはずです。
海遊館デートのランチは海が見えるカフェで

カップルで海遊館デートを楽しむなら、フードコートの賑やかな雰囲気から少し離れて、二人で落ち着いて話せるお店を選びたいですよね。
そんな時におすすめなのが、「マザームーンカフェ(Mother Moon Cafe)」です。
このカフェは海遊館の真正面に位置していて、特に窓際のカウンター席からは海や観覧車を眺めながら食事ができるんです。
お昼の明るい海も素敵ですが、夕暮れ時もロマンチックでおすすめです。
メニューも「バターミルクフライドチキン」やおしゃれなパスタなど、カフェ飯好きにはたまらないラインナップ。
ロケーションが最高なので、デートのランチにはぴったりだと思います。
さらに特別な日なら

もし記念日などで予算に余裕があるなら、近くの赤レンガ倉庫にある「AKARENGA STEAK HOUSE」も検討してみてください。
クラシックカーが展示されている重厚な空間で、最高級のステーキを楽しめます。
ランチというよりは「イベント」のような食事になりますが、特別な思い出になることは間違いありません。
天保山ランチのおすすめ店舗を目的別に紹介
天保山マーケットプレースには本当にたくさんのお店が入っているので、いざ現地に行くとどこに入ろうか迷ってしまうこともあります。
そこで、目的やシーンに合わせておすすめのエリアを整理してみました。
事前に「自分たちはどのタイプか」をシミュレーションしておくとスムーズですよ。
| エリア・店舗名 | おすすめのシーン | 特徴 |
|---|---|---|
| なにわ食いしんぼ横丁 | 観光・カップル | 昭和レトロな街並みで大阪名物が集結。歩くだけで楽しいエンタメ空間。 |
| ビューエリア・カフェ | デート・休憩 | 海を眺めながらゆっくり過ごせる。落ち着いた雰囲気で会話も弾む。 |
| フードコート | 子連れファミリー | 座席が多くベビーカーでも安心。メニューが豊富で提供も早い。 |
例えば、「とにかく大阪っぽいものが食べたい!」という方は迷わず「なにわ食いしんぼ横丁」へ。
「子供優先でサクッと済ませたい」という方は「フードコート」へ。
こうしてエリアを決めておくと、現地で歩き回って疲れてしまうのを防げます。
混雑を回避してゆっくりランチを楽しむコツ
海遊館は国内外から観光客が訪れる大人気スポットなので、お昼時はどうしても混雑します。
特に12:00〜13:00のピークタイムは、平日でも修学旅行生と重なったりして、フードコートの席がなかなか空かないことも珍しくありません。
私のおすすめは、時間を少しずらす作戦です。
11:00台の早めのランチにするか、ショーなどを観てから14:00以降に遅めのランチをとると、比較的スムーズに座れます。
11:00にお店に入れば、窓際の特等席を確保できる確率もグッと上がりますよ。
再入館システムを賢く使おう
意外と知られていないのですが、海遊館は当日に限り再入館が可能です。
出口付近にいるスタッフの方に声をかけ、手の甲に透明なスタンプ(ブラックライトで光るもの)を押してもらうことで、一度外に出てランチを食べ、また館内に戻ることができるんです。
このシステムを利用すれば、混雑のピーク時に一旦外のレストランへ避難する、といった柔軟な動きができますよ。
注意点
あまりに混雑している日は、海遊館の公式サイトやSNSでリアルタイムの混雑状況をチェックしてみるのも良いでしょう。
事前の情報収集がストレスフリーなランチへの近道です。
安い予算で満足できるランチスポット
観光地での食事というと「高い」イメージがあるかもしれませんが、天保山エリアは意外と良心的な価格設定のお店が多いんです。
だいたい1,000円〜2,000円の予算があれば、十分美味しいランチが楽しめます。
特に安く済ませたい場合は、フードコートのメニューや、後ほど紹介する「自由軒」のカレーなどがおすすめ。
これらは1,000円以下で食べられるメニューも豊富です。また、海遊館の中にある「カフェ・マーメイド」の軽食(ホットドッグなど)なら、数百円で小腹を満たすことも可能です。「観光地価格で高すぎる!」と身構えなくても大丈夫ですよ。
海遊館でお昼ご飯を食べて大阪観光を満喫する
せっかく大阪に来たのなら、ランチでも「大阪らしさ」を感じたいですよね。
天保山マーケットプレース内にあるテーマパーク型フードエリア「なにわ食いしんぼ横丁」なら、移動せずに大阪グルメのハシゴができちゃいます。
ここは単なるレストラン街ではなく、エンターテインメント空間なんですよ。
なにわ食いしんぼ横丁で食べる大阪グルメ

「なにわ食いしんぼ横丁」は、大阪万博(1970年)開催直前の、昭和40年代の大阪の街並みを再現したエリアです。
一歩足を踏み入れると、レトロな看板や裸電球、オート三輪、懐かしいポスターなどが目に飛び込んできて、タイムスリップしたような気分になります。
ここには大阪を代表する老舗や有名店がギュッと集まっているので、あちこち観光して回る時間がない人でも、ここに来れば大阪の食文化を一気に体験できるのが最大の魅力です。
たこ焼きの元祖「会津屋」、お好み焼きの「ぼてぢゅう」、トンカツの「かつ庵」など、目移りしてしまうラインナップですよ。「これぞ大阪!」という写真を撮りたい方にもおすすめのスポットです。
北極星のオムライスは外せない名物

大阪グルメの中でも特に私がおすすめしたいのが、オムライス発祥のお店として有名な「北極星」です。
創業から100年以上続く老舗の味を、本店に行かなくてもここで気軽に味わえるのは嬉しいですよね。
看板メニューの「大正オムライス」は、薄焼き卵で優しく包まれた懐かしいフォルムと、酸味を抑えたトマトソースのバランスが絶妙です。
中のチキンライスもパラっとしていて、一口食べるとほっとする味。
エビフライが付いていても1,400円前後と、価格も手頃です。老若男女に愛される味なので、家族みんなで楽しめます。
ワンフードオーダー制に注意
北極星では、中学生以上のお客さんに対して「1人1品以上の注文」をお願いしています。
「数人で一皿をシェアしよう」と考えている場合は入店できないことがあるので、家族連れやグループの方は気をつけてくださいね。
自由軒の名物カレーはお土産にも最適

もう一つ外せないのが、明治43年創業の「自由軒」の名物カレーです。
ここのカレーは普通とはちょっと違っていて、ご飯とルーが最初から混ぜ合わされているんです。
その真ん中に生卵を落として食べるのが自由軒スタイル。
独特のスパイスと卵のまろやかさが絡み合って、一度食べるとクセになる味なんですよね。
テーブルに置いてある「四代目ウスターソース」を少しかけて食べるのも通の楽しみ方です。
また、レトルトパックの販売もしているので、ランチで食べて気に入ったら、お土産として買って帰ることもできます。
「食べる」体験と「買う」楽しみが両方揃っているのは、観光客にとって嬉しいポイントです。
ジンベエソフトなど青いフードで映えを狙う

海遊館に来たなら、写真映えするグルメも欠かせません。
最近は、海をイメージした「青いフード」や、海の生き物をモチーフにしたメニューがたくさん登場しています。
例えば、海遊館内の「カフェ・マーメイド」には、ジンベエザメの色と模様を表現した「ジンベエソフト」があります。
ラムネ味とバニラ味のミックスで、見た目のインパクトは大!手に持って海遊館の建物をバックに写真を撮れば、SNS映え間違いなしです。
他にも「チンアナゴドッグ」や、マザームーンカフェの「ジンベエラムネソーダ」など、思わず写真を撮りたくなるメニューばかりです。
| メニュー名 | お店 | 特徴 |
|---|---|---|
| ジンベエソフト | カフェ・マーメイド | ラムネ味×バニラ味でジンベエザメカラーを再現。定番人気。 |
| ジンベエラテ | カフェ・マーメイド | ラテアートでジンベエザメを描画。ほっこりしたい時に。 |
| ジンベエラムネソーダ | マザームーンカフェ | 飲むと舌が青くなる遊び心満載ドリンク。子供も大喜び。 |
友達やカップルで「どれにする?」とワイワイ選びながら、海遊館ならではの「青い体験」を楽しんでみてください。
船で移動してユニバーサルシティで食事も
もし「天保山エリアがどうしても混みすぎている!」という場合や、「もっと違う雰囲気を楽しみたい」という場合は、裏技としてシャトル船「キャプテンライン」を使って対岸へ脱出する方法もあります。
海遊館裏の乗り場から船で10分ほど移動すれば、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのあるユニバーサルシティポートに到着します。
ここなら、ホテル近鉄ユニバーサル・シティ内のレストラン「イーポック」などで豪華なブッフェランチを楽しむことも可能です。
移動時間はかかりますが、海風を感じるクルージング自体がアトラクションのようになりますし、混雑のストレスから解放されてプチ船旅気分も味わえるので、一石二鳥かもしれません。
海遊館のお昼ご飯を攻略して最高の旅を
海遊館でのお昼ご飯は、隣接する「天保山マーケットプレース」を上手く活用するのが成功の鍵です。
子連れならフードコート、デートなら眺めの良いカフェ、大阪グルメなら食いしんぼ横丁と、自分たちのスタイルに合わせて選んでみてください。
美味しいランチでお腹を満たせば、その後の海遊館の鑑賞ももっと楽しくなるはず。事前にしっかりと計画を立てて、スムーズで快適なランチタイムを過ごしてくださいね。ぜひこの記事を参考に、素敵な大阪の思い出を作ってください!
免責事項
本記事に掲載している情報は、執筆時点のものです。メニューの内容や価格、営業時間などは変更される可能性がありますので、お出かけの際は必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。