こんにちは。
ニッポンたび日和 運営者の「たびねこ」です。
大阪のミナミといえば道頓堀。
あのグリコの看板前で写真を撮ったり、美味しいものを食べ歩きしたりしたいですよね。
でも、「人混みの中をベビーカーで移動できるかな?」「子供がぐずったらどうしよう」と不安を感じているパパやママも多いのではないでしょうか。
実は、事前にしっかりとリサーチをしておけば、道頓堀観光は子連れでも十分に楽しむことができます。
ランチやディナーで使える座敷や個室のあるお店、雨の日でも安心な室内の遊び場や穴場スポット、そして気になる授乳室やオムツ替えの場所まで、知っておくと便利な情報をまとめました。
- 人混みを避けて快適に休憩できる穴場のスポット
- 子供と一緒に座って食べられるたこ焼きの名店
- ベビーカー移動の悩みを解決する荷物預かり情報
- 子連れでも安心して食事ができる個室や座敷のあるお店
失敗しない道頓堀観光を子連れで計画する
家族みんなで楽しむ旅行にするためには、事前の準備、特に「困ったときにどうするか」を決めておくことが大切です。
ここでは、私が実際にリサーチして見つけた、パパ・ママの強い味方になるスポットやテクニックを紹介しますね。
綺麗な授乳室とオムツ替えスペース
子連れ観光で一番心配なのが、急なオムツ替えや授乳のタイミングですよね。
道頓堀のど真ん中は古い建物も多く、綺麗な設備を探すのは結構大変なんです。
路地裏の雑居ビルにあるトイレなどは、衛生面や安全面で少し抵抗がある方も多いはず。
そこで私が猛プッシュしたいのが、「エディオンなんば本店」です。
ここの7階には、なんと鍵付き個室の授乳室とオムツ替え台が完備されているんです!
エディオンなんば本店のここがすごい!
- 完全個室の安心感: 鍵付き個室なので、授乳中もプライバシーがしっかり守られます。
- 男性も入りやすい: 女性専用エリアとは別に、パパも利用できるオムツ替えスペースがあるため、分担してケアが可能です。
- 清潔な給湯設備: 調乳用のお湯も利用できるので、ミルク作りもスムーズ。
道頓堀の雑踏から少し避難して、子供のケアを落ち着いてできる場所があるだけで、心の余裕が全然違いますよ。
特に土日の道頓堀は歩くだけでも体力を消耗するので、「困ったらエディオンの7階へ避難!」と覚えておくと、まさに砂漠のオアシスのように感じるはずです。
雨の日も安心な室内の遊び場

せっかくの旅行で雨が降ってしまったり、子供が歩くのに飽きてしまったりすることもありますよね。
そんな時に助かるのが、天候に関係なく遊べる室内の遊び場です。
エディオンなんば本店「キッズパーク」
先ほど紹介した「エディオンなんば本店」の7階には、実は無料の「キッズパーク」もあるんです。
ここは靴を脱いで遊べるエリアになっていて、クッションフロアなのでハイハイの赤ちゃんでも安心。
買い物や食事の合間に、子供をちょっと遊ばせて機嫌を直してもらうのに最適ですよ。
サープラ大阪道頓堀あそびタウン
また、中座くいだおれビルにある「サープラ大阪道頓堀あそびタウン」もおすすめです。
ここはただのゲームセンターではなく、かなりファミリーフレンドリーな作りになっています。
サープラ大阪道頓堀あそびタウンの魅力
特に「10円クレーンゲーム」は、子供のお小遣いでも何度も遊べるので大人気!
「取れない~!」と泣かれるリスクも低いかも(笑)。
景品がお菓子や小さなおもちゃなので、子供にとっては宝の山です。
ベビーカーでも入店しやすく、明るい雰囲気なので三世代観光にもぴったりですね。
荷物を預けて手ぶらで歩く裏ワザ
人混みのすごい道頓堀で、ベビーカーを押しながら大きなスーツケースを持つなんて、想像しただけで疲れちゃいますよね。
道頓堀の通りは狭いところも多く、荷物は絶対に預けるべきです!
ただ、なんば駅周辺のコインロッカーは競争率が高く、特に大型サイズは埋まっていることが多いです。
そこでおすすめなのが、店舗型の一時預かりサービスを活用すること。
「Ecbo Cloak(エクボクローク)」などのアプリを使えば、近くのカフェやカラオケ店などで荷物を預かってもらえます。これならベビーカーごと預けることも相談できますし、事前予約ができるので、現地でロッカー難民になって歩き回る必要もありません。
| サービス | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| コインロッカー | 手軽に利用できる。 主要駅に多数あり。 |
大型サイズは空きが少ない。 場所を探す手間がかかる。 |
| Ecbo Cloak等 | 事前予約が可能。 ベビーカーなど大型もOK。 |
アプリ登録が必要。 店舗の営業時間内のみ。 |
コインロッカー派の方へ
どうしてもロッカーが良い場合は、主要駅の「1階」や「連絡橋改札口付近」など、メインの動線から少し外れた場所や、現金専用のロッカーが狙い目です。
南改札口付近などは意外と空いていることがありますよ。
混雑を避けて休憩できる穴場スポット
子供が疲れて寝てしまった時や、ちょっと休憩したい時に、道頓堀の人混みの中では休める場所を見つけるのが大変です。そんな時は、ゆったり座れるソファ席があるカフェを知っておくと便利です。
おすすめのカフェ


例えば、「TABLES CAFE(タブレスカフェ)」は、クロスホテル大阪内にあるため落ち着いた雰囲気で、ソファ席が多くて空間も広めなので、ベビーカーでの入店もしやすいですよ。
また、「muse なんば道頓堀店」も隠れ家的な雰囲気で、少し騒がしい通りから離れてリラックスできます。
とんぼりリバーウォーク

また、意外な穴場が「とんぼりリバーウォーク」。
川沿いの遊歩道なんですが、車が通らないので安全ですし、橋の上のような殺人的な混雑もありません。
写真撮影のベストスポット!
グリコの看板と一緒に写真を撮るなら、激混みの戎橋(ひっかけ橋)の上よりも、この遊歩道から撮るのがおすすめ。
人が映り込みにくく、子供のペースでゆっくり撮影できます。
治安を守って安全に楽しむ時間帯
「道頓堀って夜はちょっと怖い?」と心配される方もいるかもしれません。
確かに夜になるとネオンが綺麗ですが、人も増えますし、お酒を飲んでいる方も多くなります。
大阪市では「大阪市客引き行為等の適正化に関する条例」により、道頓堀エリア(ミナミ地区)を客引き行為の禁止区域に指定しており、パトロールも強化されています。
しかし、それでも夜遅い時間は人混みで子供の視界が遮られやすく、迷子のリスクが高まります。
個人的には「午前中から夕方17時頃まで」が子連れ観光のゴールデンタイムかなと思います。
明るい時間帯なら視界も良好ですし、子供と一緒に安心して大阪の活気を楽しめますよ。
夜のネオンが見たい場合は、早めの夕食後にサッと散歩して、混雑がピークになる前にホテルへ戻るのがスマートですね。
道頓堀の観光は子連れでも食事を満喫できる

大阪に来たなら、やっぱり美味しいものを食べたいですよね!「子供連れだとお店選びが難しい…」と諦める必要はありません。
ここからは、ファミリーでも快適に食事を楽しめる戦略をお伝えします。
人気の食べ歩きも座って楽しむ方法
道頓堀といえばたこ焼き!でも、焼きたての熱々たこ焼きを、子供の手を引きながら立ち食いするのは結構ハードルが高いですよね。両手がふさがるし、子供が火傷しないかヒヤヒヤします。
そこでおすすめなのが、「たこ焼道楽 わなか 道頓堀店」です。
実はここ、店舗の裏にイートインスペースがあるんです!
座って食べるメリット
「食べ歩き気分」を味わいつつ、実際は座って落ち着いて食べられるという、まさにいいとこ取り。
お水も飲めますし、子供にゆっくり食べさせてあげられるので、親のストレスも激減しますよ。
「わなか」のたこ焼きは外がカリッと中がトロッとしていて、子供も大好きな味です。
ランチは座敷がある店でリラックス

ランチタイムは、靴を脱いで上がれるお座敷があるお店だと、子供もリラックスできて親も助かりますよね。
ベタかもしれませんが、やっぱり「かに道楽 道頓堀本店」は最強です。
多くの席が個室や広々とした座敷になっているので、周りの目を気にせずにゆっくり食事ができます。
ランチなら3,000円〜4,000円程度と、ディナーに比べれば手の届きやすい価格設定。
カニのコース料理は特別感がありますし、子供向けのメニューや取り皿も用意してくれるので安心です。
何より、スタッフの方も子連れ客に慣れているので、対応が温かいのが嬉しいポイントです。
「大阪に来た!」という最高の思い出になりますしね。
ディナーは個室予約で気兼ねなく
夜ご飯こそ、子供が騒いだり眠くなったりする可能性が高いので、個室の予約を強くおすすめします。
もしお好み焼きや鉄板焼きを楽しみたいなら、鉄板で子供が火傷しないか心配ですよね。
お店によっては、離れた場所で焼いてからお皿で提供してくれるスタイルを選べることもあります。
「千房」などの有名店に行く際は、予約時に「小さな子供がいるので、鉄板から離れた席や個室はありますか?」と確認しておくと安心です。
予約のコツ
道頓堀エリアの個室は人気が高いので、旅行の日程が決まったら早めに予約を入れておきましょう。
特に週末は数週間前から埋まることもあります。
子供が喜ぶクルーズと体験スポット

食べるだけじゃなく、子供が楽しめるアクティビティも取り入れたいですよね。
私が特におすすめしたいのが、「とんぼりリバークルーズ」です。
これ、ただ船に乗るだけじゃなくて、ガイドさんが面白おかしく案内してくれるので大人も楽しめます。
そして何より嬉しいのが、多くの運行会社で「大人1名につき幼児(0-5歳)1名まで無料」という点!
| 区分 | 料金目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 大人(中学生以上) | 2,000円 | 運行会社により異なる |
| こども(小学生) | 500円〜1,000円 | |
| 幼児(0-5歳) | 無料 | 大人1名につき1名まで (膝上乗船) |
ずっと歩いて疲れた足を休めつつ、船の上からグリコの看板を見上げて観光できるので、まさに一石二鳥です。
ただし、ベビーカーは畳んで乗る必要があるので準備しておきましょう。

もう少し大きいお子さん(小学生くらい)なら、「道頓堀コナモンミュージアム」での食品サンプル作り体験も良い思い出になりますよ。
自分で作ったたこ焼きのサンプルは、最高のお土産になりますね。
最高の道頓堀観光を子連れで楽しもう!
いかがでしたか?「道頓堀 観光 子連れ」と検索して不安になっていた方も、具体的なイメージが湧いてきたのではないでしょうか。
道頓堀は確かに賑やかな街ですが、「エディオンなんば本店」のような避難場所を知っておいたり、「座敷」「個室」のあるお店を予約しておいたりすることで、ファミリーでも十分に楽しむことができます。
子供のペースに合わせて休憩を挟みながら、無理のないスケジュールで回るのが成功の秘訣です。
子供の笑顔と、大阪の美味しい食事、そして活気ある街の雰囲気。
準備さえ整えれば、きっと家族全員にとって忘れられない素敵な思い出になるはずです。
ぜひ、次の休みは家族で道頓堀へ出かけてみてくださいね!
免責事項
※本記事で紹介した施設や店舗の設備、料金、営業時間等は2025年12月時点の情報、または一般的な目安です。訪問の際は必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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