こんにちは。
ニッポンたび日和 運営者の「たびねこ」です。
大阪観光のハイライトといえば、やはりグリコの看板でおなじみの道頓堀エリアですよね。
でも、いざ現地に行ってみるとお店の数が多すぎて、どこに入ればいいのか迷ってしまうことはありませんか?
せっかくの旅行ですから、絶対に外さない美味しいご飯を食べたいと思うのは当然のことです。
そこで今回は、ランチやディナーで使えるお店からデートや一人旅にぴったりのスポット、さらに食べ歩きやランキングで人気のお好み焼きまで、道頓堀のご飯に関する有名なお店を徹底的にリサーチしました。
私が実際に調べて感じた魅力とともに、みなさんの大阪グルメ旅を最高のものにする情報をお届けします。
- 大阪らしいコナモン文化を代表するたこ焼きやお好み焼きの名店がわかります
- ランチやディナーなどシチュエーションに合わせた有名店を選べるようになります
- 一人でも入りやすいお店やデートで使えるおしゃれなスポットを知ることができます
- 観光の合間に楽しめる食べ歩きグルメや老舗の味を効率よくチェックできます
道頓堀のご飯で有名な王道グルメ5選

まずは、道頓堀に来たら絶対に外せない王道グルメをご紹介します。
テレビや雑誌で見たことがあるあの有名店から、地元の人にも愛される実力派まで、大阪の食文化を語る上で欠かせないお店ばかりです。
それぞれの店舗が持つ独自のこだわりや、「なぜ人気なのか」という理由を深掘りしていきましょう。
道頓堀で食べ歩きを楽しむたこ焼き
大阪グルメの代名詞といえば、やっぱりたこ焼きですよね。
道頓堀には数多くのたこ焼き店がありますが、お店によって食感や味が驚くほど違うんです。
ここでは、特におすすめの2店舗を比較してご紹介します。
たこ焼道楽 わなか
まずおすすめしたいのが、千日前に本店を構える行列必至の名店、「たこ焼道楽 わなか」です。
道頓堀店もそのブランド力をしっかりと継承しており、常に活気に満ちています。
最大の特徴は、熟練の焼き師が熱伝導率の高い銅板で一気に焼き上げることで生まれる食感です。
「外はカリッ、中はトロッ」とした絶妙なコントラストは、一度食べたら忘れられないインパクトがあります。
生地自体に昆布やカツオの出汁の味がしっかりついているため、ソースなしの「そのまんま」でも十分に美味しいのが実力の証ですね。
また、4種類の味(ソース、醤油、塩、ポン酢など)を一度に楽しめる「おおいり」というメニューもあり、シェアして食べるのにもぴったりです。
営業時間は10:30から21:00までで年中無休なので、観光のスケジュールに組み込みやすいのも嬉しいポイントです。
たこ家 道頓堀くくる

対照的な食感を楽しみたいなら、全国区の知名度を誇る「たこ家 道頓堀くくる」へ行ってみてください。
こちらの特徴は、「ふわっと、とろっと」した全体的に柔らかい口当たりにあります。
仕上げに白ワインを振りかけることで、風味にほんのりとした高級感を持たせているのが独自性ですね。
大粒のタコが入っていて食べ応えも十分です。
さらに、黒豚とタコを合わせた「多幸焼そば」や、たこ焼きとタコ飯をセットにした「多幸重ね」など、たこ焼き単体だけでなく、しっかりとした「食事」としての満足度を高めるメニューが充実しています。
知っておくと便利!
「わなか」はカリトロ派、「くくる」はふわトロ派におすすめです。
お腹に余裕があれば、ぜひ両方を食べ比べて自分の好みを見つけてみてください。
お好み焼きのランキング上位店
たこ焼きと並ぶコナモンの主役、お好み焼きも道頓堀のご飯として有名なお店がひしめき合っています。
ターゲットや利用シーンに合わせて使い分けるのが正解です。
美津の(みづの)
行列覚悟で訪れたいのが、ミシュランガイドへの掲載実績もあり、「並んででも食べたい」というグルメ志向の強いユーザーを引きつける「美津の」です。
特筆すべきは、なんと小麦粉を一切使用せず、山芋100%で焼き上げる名物「山芋焼」です。
口に入れた瞬間のふわふわ感と、素材本来の甘みは他では味わえない体験です。糖質を気にする方や、軽い食感を好む方にも強くおすすめできます。
ただし、38席という限られた席数であり予約不可のため、開店直後や15時〜16時頃のアイドルタイムを狙うのが賢い戦略です。
千房(ちぼう)

一方で、団体旅行や大人数のグループでも安心して利用できるのが「千房」です。
道頓堀エリアには複数の店舗がありますが、「道頓堀支店」は全200席というキャパシティを持ち、広々とした空間で食事を楽しめます。
もしデートや接待で利用するなら、鉄板焼きステーキの要素を取り入れた高級路線である「ぷれじでんと千房 道頓堀店」が最適です。
口コミ評価も高く、落ち着いた雰囲気の中でワンランク上のお好み焼き体験ができます。
串カツは二度漬け禁止の有名店へ

大阪の夜を賑やかに楽しむなら、串カツは外せません。
特に「串かつ だるま」は、店舗の外にある「怒った親父」のオブジェがあまりにも有名で、道頓堀のフォトスポットとしても機能しています。
道頓堀店では、観光客が迷わず注文できるセットメニューが非常に充実しています。
例えば「道頓堀セット(1,760円〜2,200円程度)」は、牛、豚、野菜などの主要な串と、大阪名物のどて焼きを一度に楽しめる構成になっており、初心者の方でも安心です。
きめ細かいパン粉を使用した衣はサクサクと軽く、特製ソースとの相性が抜群。
油っこさを感じさせないので、何本でも食べられてしまいます。
大阪のルール
ソースの「二度漬け禁止」は衛生面への配慮から生まれた鉄則です。
もしソースが足りない場合は、付け合わせのキャベツですくってかけるのがマナーですよ。
ラーメン激戦区で人気の味を比較
実は道頓堀は、強烈な個性を持つラーメン店が立ち並ぶ激戦区でもあります。
飲んだ後のシメにもぴったりな、対照的な魅力を持つ2店舗をご紹介します。
金龍ラーメン
道頓堀のランドマークとも言える巨大な龍の立体看板が目印の「金龍ラーメン」。
24時間営業という利便性が最大の武器で、いつでも空腹を満たしてくれます。
メニューはラーメン(800円)とチャーシューメン(1,100円)というシンプルな構成ですが、キムチ、ニラ、ニンニクが無料で入れ放題というシステムが、安くお腹いっぱいになりたい若者や、パンチの効いた味を求める層から絶大な支持を得ています。
畳敷きの座敷であぐらをかいて食べるスタイルも、外国人観光客に人気のエキゾチックな体験です。
どうとんぼり神座(かむくら)

対する「どうとんぼり神座」は、フレンチシェフ出身の創業者が開発した「おいしいラーメン」で知られる名店です。
白菜の甘みがたっぷりと溶け出した透き通った黄金色のスープは、豚骨ベースの金龍とは対照的。
あっさりとしていながら奥深いコクがあり、連日の食べ歩きで疲れた胃にも優しい味わいです。
女性やファミリー層、あるいは「こってり系はちょっと苦手」という方にも自信を持っておすすめできます。
かに道楽など老舗の高級店

「道頓堀 ご飯 有名」で検索すると必ず目にするのが、動くカニの看板でおなじみの「かに道楽 道頓堀本店」ではないでしょうか。
ここは単なる観光スポットだと思っている方もいるかもしれませんが、その実態は本格的なカニ料理を提供する格式ある会席料理店です。
ディナータイムは予算が高くなりがちですが、狙い目はやはりランチタイム。お昼のかに御膳「かなた(約6,930円)」や「ほし(約3,740円)」など、夜に比べてリーズナブルに本格的な味を楽しめます。
道頓堀の賑わいを見下ろしながら、落ち着いた和の空間でカニの造りやカニすきを味わう時間は、まさに至福のひとときです。
また、お肉好きの方には大正8年創業の老舗「はり重(はりじゅう)」も忘れてはいけません。
ここは、純和風の座敷ですき焼きやしゃぶしゃぶを楽しむ「日本料理店」と、昭和レトロな雰囲気でビーフカツやカレーを楽しむ「カレーショップ/グリル」が併設されています。
「特別な記念日だから奮発してすき焼きコース(8,800円〜)を」「ランチで手軽に老舗の黒毛和牛の味をカレーで楽しむ」といった具合に、予算と目的に応じて使い分けられるのが最大の魅力です。
目的別!道頓堀のご飯で有名な店

ここからは、具体的なシチュエーションに合わせておすすめのお店をピックアップしていきます。
「ランチをお得に済ませたい」「デートで失敗したくない」といった、検索ユーザーのリアルなニーズに応えるお店をご紹介します。
ランチは安い店やビュッフェが狙い目
旅行中はお土産や観光にお金を使いたいから、ランチは賢く節約したいという方も多いはず。
そんな時は、「炭火焼肉 道頓堀みつる」や「ときすし本店」をチェックしてみてください。
お店によっては500円(ワンコイン)前後の驚きのランチメニューを提供していることがあり、学生さんやバックパッカーの強い味方です。
逆に、「いろんなものを少しずつ食べたい」「女子会でゆっくり話したい」という場合は、「クロスホテル大阪」のランチビュッフェがイチオシです。
選べるメインディッシュとビュッフェの組み合わせで3,000円台という価格設定ながら、時間無制限のプランがあったり、大阪名物ミックスジュースを含むドリンクバーが充実していたりと、滞在の質が非常に高いのが特徴です。
| 店舗名 | ジャンル | おすすめポイント |
|---|---|---|
| 道頓堀みつる | 焼肉 | 高コスパでボリューム満点の肉ランチ |
| ときすし本店 | 寿司 | 500円前後の驚きのランチメニューも存在 |
| クロスホテル大阪 | ビュッフェ | 時間無制限プランやおしゃれな空間が魅力 |
ディナーデートは夜景の見える店

道頓堀は夜になるとネオンが輝き、とてもロマンチックな雰囲気に変わります。
デートで訪れるなら、味だけでなく「雰囲気」「夜景」「サプライズ性」も重視したいところですよね。
道頓堀川沿いにある「ムーラン (MOULiN)」は、開放的なテラス席を有しており、夜風を感じながら川とネオンを眺めて食事ができるイタリアンレストランです。
ロケーションが抜群なので、記念日や誕生日の演出にもぴったりです。
また、「アクアリウムイタリアン心斎橋ライム」は、店内に巨大な水槽を配置し、まるで水族館のような幻想的な空間を作り出しています。
カップルシートなどの設備も充実しており、二人の距離を縮めたいデートスポットとしての完成度は非常に高いですよ。
一人でも入りやすい焼肉や定食
最近は一人旅を楽しむ「ソロ活」の方も増えています。「一人だけど、どうしても焼肉が食べたい!」という潜在的な願望を叶えてくれるのが「焼肉ライク」です。
一人一台の無煙ロースターが完備されているので、誰にも気兼ねなく、自分のペースで好きなようにお肉を焼いて楽しめます。まさにソロ飯の救世主ですね。
また、喧騒から離れて落ち着いて和食を食べたいなら、「道頓堀 今井本店」がおすすめ。
北海道産昆布と九州産鰹節から引いた黄金色の出汁は、「大阪のうどんここにあり」と言わんばかりの上品な味わいです。
特に「きつねうどん」は、甘辛く煮た油揚げと出汁の調和が絶妙で、一人でしみじみと味わうのに最高の逸品です。
大阪らしい肉やホルモンを満喫

大阪といえば、下町文化を色濃く残すホルモン料理の聖地でもあります。
スタミナをつけたい時や、ビール片手にワイワイ楽しみたい時は「焼肉ホルモン 空(そら) 道頓堀店」へ足を運んでみてください。
鶴橋に本店を持つ名店で、少量多品種を楽しめるスタイルが特徴。
行列必至ですが、回転も比較的早いので諦めずに並ぶ価値があります。
「とにかくお腹いっぱい肉が食べたい!」というガッツリ派には、食べ放題プランがある「焼肉力丸」も人気です。
90分〜120分のコースで上質なお肉を心ゆくまで堪能できるので、グループ旅行での打ち上げや、育ち盛りのお子様がいるファミリーにも最適ですね。
こうした大阪ならではの食文化については、(出典:公益財団法人 大阪観光局『OSAKA-INFO』)などの公式サイトでも詳しく紹介されていますので、旅行前にチェックしてみるとより深い発見があるかもしれません。
道頓堀のご飯で有名な店を巡る旅へ
ここまで、道頓堀のご飯で有名な数々のお店をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
王道のコナモンから、特別な日に使いたい老舗、そしてシーン別の穴場まで、道頓堀には本当に多種多様な食の魅力が詰まっています。
記事のまとめ
- まずは「わなか」や「だるま」で大阪の王道グルメを体験する
- 行列必至の人気店は、時間をずらしたり予約を活用して攻略する
- 夜は道頓堀川沿いの夜景やネオンを楽しみながら食事をする
- お腹に余裕があれば、たこ焼きやスイーツの食べ歩きも楽しむ
「道頓堀 ご飯 有名」で検索してたどり着いたお店で、期待以上の美味しい料理に出会えた時の喜びはひとしおです。
ぜひこの記事を参考に、あなただけの最高のお気に入りのお店を見つけてくださいね。
美味しいご飯を食べて、大阪観光を思いっきり楽しみましょう!
※記事内の情報は執筆時点のものです。営業時間やメニュー、価格などは変更になる可能性がありますので、訪問前には必ず各店舗の公式サイトや最新情報をご確認ください。
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