こんにちは。
ニッポンたび日和 運営者の「たびねこ」です。
大阪の道頓堀といえば、グリコの看板や食い倒れ太郎でおなじみの超人気観光スポットですよね。
最近、このエリアに新しいアミューズメント施設がオープンして話題になっているのをご存知でしょうか。
それが「クレーン横丁」です。ただ、実際に遊びに行こうと検索してみると、場所がわかりにくかったり、現金が使えないという噂があったりして、少し不安に感じている方もいるかもしれません。
せっかく旅行で訪れたのに、思っていたのと違って楽しめなかったら残念ですよね。私自身も新しいスポットに行く前は、口コミや評判をしっかりとチェックするタイプなので、その気持ちはよくわかります。
この記事では、以下の4つのポイントについて詳しく解説します。
- クレーン横丁道頓堀店と近隣の類似店舗との決定的な違い
- 来店前に絶対に知っておくべき完全キャッシュレス決済の詳細
- 実際にプレイして感じた攻略のコツや景品のラインナップ傾向
- 道頓堀エリアでのアミューズメント施設の上手な使い分け方法
クレーン横丁道頓堀のレビュー!現金不可の注意点

まずは、クレーン横丁道頓堀店を訪れる前に、これだけは絶対に押さえておきたい基本情報と注意点を徹底的にレビューします。
特に「場所」と「お金」に関する情報は、知らずに行くと現地で「遊べない!」と困ってしまう可能性が高いので、旅行のスケジュールに組み込む前に必ずチェックしておいてください。
爆獲横丁との違いは?店舗を間違えないコツ
道頓堀でクレーンゲームを探していると、「クレーン横丁」と「爆獲横丁(ばくとれよこちょう)」という非常によく似た2つの名前を目にすることがあります。
実はこれ、運営会社もコンセプトも全く異なる別の店舗なんです。
私も最初は「同じお店の別エリアかな?」と混同してしまったのですが、実際には場所も少し離れています。
「クレーン横丁」に行きたかったのに、気づいたら「爆獲横丁」にいた…なんてことにならないよう、それぞれの特徴を整理しておきましょう。
特に大きな違いは、クレーン横丁が「株式会社イオンファンタジー」によって運営されている完全キャッシュレス店舗であるのに対し、爆獲横丁は「サードプラネット」が運営するエンタメ重視の店舗であるという点です。
| 比較項目 | クレーン横丁 道頓堀店 | サープラ(爆獲横丁) |
|---|---|---|
| 運営企業 | イオンファンタジー | サードプラネット |
| 所在地 | 道頓堀メイン通り(クロードビル1F) | 中座くいだおれビル(B1F) |
| コンセプト | 昭和レトロ×最新スマート | お祭り・エンタメ体験重視 |
| 決済方法 | 完全キャッシュレス(現金不可) | 現金・QR決済など併用可 |
| 特徴 | 提灯などの装飾で「映え」を意識 | 十手観音やロボット接客など |
「クレーン横丁」は、昭和レトロな提灯の装飾がありつつも、システムは最新鋭という「スマートさ」が特徴です。
Z世代やカップルが、道頓堀の雰囲気を楽しみながらオシャレに遊ぶのに適しています。
一方、「爆獲横丁」は「サープラ大阪道頓堀あそびタウン」の中にあり、ド派手な演出やお祭り騒ぎのような賑やかさが売りです。
10本のアームを持つ「十手観音」など、変わったギミックを楽しみたい方はこちらが向いているかもしれません。
どちらも楽しい施設ですが、目的に合わせて使い分けるのが正解ですね。
豆知識:
クレーン横丁のコンセプトは「人が賑わう横丁」。2024年7月にオープンしたばかりの新業態で、レトロな空間デザインは海外からの観光客にも非常に人気があります。(出典:株式会社イオンファンタジー『クレーン横丁・カプセルトイ横丁』)
10円キャッチャーはある?設置機種を調査

最近、YouTubeやTikTokなどのSNSで話題の「10円キャッチャー」。
1プレイ10円という破格の安さで、子供でも気軽にお菓子や小さなマスコットを狙えるので大人気ですが、残念ながらクレーン横丁道頓堀店には10円で遊べる台は設置されていない可能性が高いです。
実際に店内のラインナップを見て回りましたが、中心となっているのは最新のプライズフィギュアや、人気のBIGぬいぐるみ、箱入りのお菓子などです。
「プレイしやすいミニクレーン」は多数設置されていますが、これらもあくまで通常の価格帯(100円相当~)での設定となっています。
クレーン横丁は、どちらかと言うと「安く大量に遊ぶ」ことよりも、「最新のトレンド景品をスマートに獲得する」ことに重きを置いた店舗設計になっていると言えるでしょう。
もし「どうしても10円キャッチャーで遊びたい!」「低予算で子供を長く遊ばせたい」という場合は、ここから徒歩圏内にある競合店の「サープラ大阪道頓堀」や、巨大店舗の「GiGO」を覗いてみるのがおすすめです。
そちらでは低単価台をフックにした集客を行っています。
現金は使えない!完全キャッシュレスの衝撃

ここが今回のレビューで最もお伝えしたい、かつ最大の注意点です。
クレーン横丁道頓堀店は、現金(硬貨・紙幣)が一切使えません。
従来のゲームセンターといえば、両替機で1000円札を100円玉に崩し、ジャラジャラと積み上げて遊ぶスタイルが一般的でしたよね。
しかし、この店舗はその常識を覆し、すべての筐体に電子決済端末を取り付けるという大胆な戦略をとっています。
これは非常に画期的で近未来的な体験である一方で、現金派の方や、まだ自分専用の電子マネーを持っていない小さなお子様だけで遊びに行く場合には、大きなハードルになります。
「お小遣いを握りしめて遊びに来たのに、1円も使えなかった…」なんて悲しい事態は避けたいですよね。
注意:両替機はありません
店内には両替機自体が設置されていません。
いくら100円玉を持っていてもゲームはプレイできないので、必ず電子マネーやスマホ決済の準備をしてから入店しましょう。
また、通信障害などで電子決済がストップした場合、遊べなくなるリスクもゼロではありません。
一方でメリットも大きいです。
「小銭に触らなくていいから手が汚れない」「両替のために席を立つ手間がなくて楽」というのは、実際に体験してみると想像以上に快適でした。
プレイに没頭できる環境が整っているとも言えます。
利用可能な支払い方法と決済手段を完全網羅
「じゃあ、具体的に何なら使えるの?」と疑問に思う方も多いでしょう。
完全キャッシュレスというだけあって、対応している決済手段は国内トップクラスに豊富です。
基本的には、普段コンビニなどで使っている決済方法ならほぼ対応していると考えて大丈夫です。
利用可能な主な決済手段一覧
- 交通系ICカード:
Suica, PASMO, ICOCA, Kitaca, TOICA, manaca, SUGOCA, nimoca, はやかけん - QR・コード決済(スマホ決済):
PayPay, 楽天ペイ, d払い, au PAY, メルペイ, J-Coin Pay - 流通系電子マネー:
WAON, nanaco, 楽天Edy - ポストペイ型(後払い):
iD, QUICPay - その他・インバウンド向け:
Alipay, WeChat Pay, PASELI(アミューズメント系電子マネー)
特に旅行中の方は、SuicaやICOCAなどの交通系ICカードに残高を多めにチャージしておくのが一番スムーズでおすすめです。
ゲーム機に付いている読み取り機にスマホやカードを「ピッ」とかざすだけで、100円分のクレジットがあっという間に投入されます。
この「ピッ」としてからゲームが始まるまでのスピード感が凄まじく、慣れてしまうと小銭を入れる動作が億劫に感じてしまうほどです。
場所はどこ?迷わず行けるアクセス方法
店舗の所在地は、大阪市中央区道頓堀1丁目4-22、クロードビルの1階です。道頓堀のメインストリートに面しているので、基本的にはわかりやすい場所にあります。
ちょうど観光客が最も多く行き交うエリアですね。
ただ、Googleマップなどの地図アプリだと、建物が密集しているため微妙に位置がズレて表示されることがあると公式にもアナウンスされています。
目印としては、昭和レトロな雰囲気を醸し出す「クレーン横丁」と書かれた大きな看板や、色とりどりの提灯の装飾を探してみてください。
「横丁」という名前の通り、入り口から奥に向かって細長く広がるような、密度感のある造りになっています。
道頓堀は人が多くて、カニやタコの立体看板など派手なものが溢れているので、つい通り過ぎてしまわないように注意してください。
夜になると提灯がライトアップされて、より一層見つけやすくなりますよ。
クレーン横丁道頓堀のレビューと攻略の秘訣

ここからは、実際にクレーン横丁で遊ぶ際の攻略情報や、店内の楽しみ方についてさらに深掘りしていきます。
キャッシュレスならではのメリットを活かした立ち回りも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
全然取れない?実際の評判と難易度
「クレーンゲームって、結局はお店が儲かるようになってて取れないんでしょ?」と疑っている方も多いかもしれません。クレーン横丁の難易度ですが、私が実際にプレイしたり様子を見ていたりした印象としては、「実力と知識が試される設定が多いが、理不尽な激辛設定ではない」といった感じです。
特に箱入りのフィギュアなどで見られる、2本の棒の上に景品が乗っている「橋渡し設定」は、アームのパワーや爪の角度を計算して動かす必要があります。
適当に真ん中を持ち上げているだけでは一生取れませんが、角を狙って回したり、ずらしたりするテクニックがあれば動いてくれます。
キャッシュレス攻略のメリット:連コイン戦法
ここでキャッシュレス決済の強みが活きます。小銭を入れるタイムラグがないため、景品がグラグラと揺れている不安定な状態で止まった直後に、即座に次の一手を打つことができます。
景品が元の位置に戻ってしまう前に畳み掛けるスピード勝負は、この店舗独自の攻略法と言えるでしょう。
映える戦利品!インスタで話題の景品たち
アミューズメント施設の魅力は、なんといっても景品(プライズ)の質ですよね。クレーン横丁道頓堀店のラインナップは、国内外のトレンドを敏感に反映したものになっています。
- 世界的人気アニメフィギュア:
『ONE PIECE』、『NARUTO-ナルト-』、『呪術廻戦』など、ジャンプ系を中心としたハイクオリティなフィギュアが充実しています。これらは外国人観光客からの指名買いならぬ「指名プレイ」も多いようです。 - ファンシーキャラクターぬいぐるみ:
『ポケットモンスター』、『サンリオキャラクターズ』、そして昭和レトロブームで再ブレイク中の『モンチッチ』など。 - 食品・雑貨:
スナック菓子の大箱や、人気の韓国コスメ、実用的な雑貨など。
特にモンチッチのBIGぬいぐるみ等は、昭和レトロな「クレーン横丁」の内装コンセプトに完璧にマッチしています。
獲得した景品を抱えて、店内の赤い提灯をバックに写真を撮れば、SNS映え間違いなしの「戦利品ショット」が完成します。道頓堀の思い出として、これ以上のものはないかもしれません。
攻略の鍵はスタッフ!アシストを活用しよう

どうしても景品が変な方向を向いて動かなくなってしまった時や、あと一歩で取れそうなのに予算が尽きそうな時は、迷わずスタッフさんに声をかけましょう。
最近のゲームセンターでは、取れない状況が続いた際にスタッフさんが景品の位置を直してくれる「アシスト」が一般的になっています。
クレーン横丁のスタッフさんも、フロアを巡回しながら困っているお客さんがいないか見てくれています。
攻略のコツ:自分から声をかける勇気
通常のお店なら「両替ついでにスタッフを呼ぶ」という自然な流れが作れますが、ここは両替不要なので、自分から意識してスタッフさんを探す必要があります。
遠慮しているとチャンスを逃します!
「これ、どう狙えばいいですか?」と素直にアドバイスを求めてみてください。
親切なスタッフさんなら、「ここを狙うといいですよ」と教えてくれたり、取りやすい位置にちょっと動かしてくれたりすることもあります。
スタッフさんとのコミュニケーションも、攻略の重要な要素ですよ。
道頓堀観光も満喫!やっぱり旅行は楽しい

クレーンゲームで熱くなって戦利品をゲットした後は、そのまま道頓堀の街を散策するのが最高です。
お店を出ればすぐに、たこ焼きの香ばしい匂いや、活気ある呼び込みの声が飛び込んできます。
クレーン横丁は夜24時まで営業しているので、夕食後の「夜遊び」としても最適です。
ゲットしたぬいぐるみと一緒に、有名なグリコの看板前で記念撮影をするのも、大阪旅行の良い思い出になりますよね。
新しいシステムのお店でドキドキしたり、欲しかった景品が取れて喜んだり、取れなくて悔しがったり。
そういった感情の動きも含めて、こうして新しいスポットを開拓するのは本当にワクワクします。
「次はあのお店に行ってみよう」「あそこで食べたアレが美味しかった」と、旅の記憶はどんどん繋がっていきます。
クレーン横丁道頓堀のレビューまとめと旅の魅力
今回は、道頓堀の注目スポット「クレーン横丁」について詳しくレビューしました。
最後に記事のポイントを振り返ってみましょう。
- 店舗の違い: 「クレーン横丁」と「爆獲横丁」は別のお店。間違えないように注意!
- 決済方法: 現金は一切使用不可。SuicaやPayPayなどの準備が必須。
- 機種構成: 10円キャッチャーはないが、最新プライズやミニクレーンが充実。
- 楽しみ方: 昭和レトロな空間は写真映えも抜群。スタッフも活用して攻略しよう。
完全キャッシュレスという新しいスタイルに最初は少し戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえば小銭いらずでとてもスマートに遊べる快適な空間です。大阪・道頓堀への旅行を計画している方は、ぜひ旅のプランに加えてみてください。
やっぱり旅行はサイコーなので、みなさんもどんどん旅行をして、新しい体験を楽しんでくださいね!
※本記事の情報は執筆時点のものです。店舗の営業時間や設置機種、決済方法は変更になる場合がありますので、正確な情報は必ず公式サイト等でご確認ください。