こんにちは。
ニッポンたび日和 運営者の「たびねこ」です。
大分県の別府観光といえば地獄めぐりが有名ですが、その中でも特に人気が高いのが海地獄ですよね。
これから旅行の計画を立てる際に、実際に訪れた人の海地獄のレビューや評判が気になるという方も多いのではないでしょうか。
ネット上の口コミを見ていると、コバルトブルーの景色に感動したという声が多い一方で、所要時間がどれくらいかかるのかや駐車場の混雑具合、さらには雨の日でも楽しめるのかといった不安の声も見かけます。
また現地ならではの美味しいグルメや失敗しないお土産選びも旅行の満足度を大きく左右する重要なポイントです。私自身も初めて訪れる前は、限られた時間の中でどう回れば効率が良いのか悩みました。
この記事では現地を訪れて分かったリアルな情報をもとに、皆さんの疑問をひとつひとつ解消していきます。
- 実際の所要時間や効率よく回るためのモデルコースが分かります
- 混雑を避けるための駐車場情報やバスでのアクセス方法を把握できます
- 雨の日でも快適に過ごすためのポイントや足湯の楽しみ方を知れます
- 絶対に外せない名物グルメや喜ばれるお土産の最新情報を入手できます
海地獄のレビューで絶賛される景色と所要時間

まずは、多くの旅行者が最も気にしている「実際に行ってみてどうだったのか?」という体験の部分からお話ししますね。海地獄は単なる温泉ではなく、国の名勝にも指定されているほどの絶景スポットです。
ここでは、多くのレビューで触れられている滞在時間の目安や、スムーズに観光するためのポイントについて、私の体験を交えて詳しく解説していきます。
地獄めぐりの所要時間と効率的な回り方
海地獄を訪れる際に、まず押さえておきたいのが時間の使い方です。
実際に現地を歩いてみた感覚として、海地獄の所要時間は約40分から50分程度を見ておくと安心かなと思います。
他の地獄が15分から30分程度で見終わる場所が多い中で、海地獄は敷地が広く見どころが多いため、少し長めに時間を確保しておくのがおすすめです。
私が実践したおすすめモデルコース
私が実際に行ってみて「これは効率が良いな」と感じた回り方のモデルコースを作成しました。
時間の目安にしてみてください。
| アクション | 所要時間 | 内容 |
|---|---|---|
| 入場・景観観賞 | 約15分 | 池の周回やテラスからの全景撮影 |
| 参拝・散策 | 約10分 | 白龍稲荷大神への参拝と庭園散策 |
| 足湯体験 | 約10分 | 源泉掛け流しの足湯で休憩 |
| 購買・飲食 | 約15分 | お土産選びや極楽饅頭の実食 |
| 合計 | 約50分 | 余裕を持ったスケジューリング |
ここがポイント
地獄めぐり全体を予定している場合、海地獄は一番見ごたえがあるので、ここを起点にすると満足度が高いですよ!
広い駐車場やバスでのアクセス方法
レンタカーや自家用車で訪れる方にとって、駐車場のキャパシティは死活問題ですよね。
その点、海地獄の駐車場は約230台収容可能と、地獄めぐりの中で最大規模を誇っています。
これは本当にありがたいポイントです。
車での戦略的な回り方
戦略としては、まず海地獄の駐車場に車を停めて、ここをハブ(拠点)にするのが賢い方法です。
ここから徒歩圏内にある「鬼石坊主地獄(徒歩すぐ)」や「かまど地獄(徒歩約5分)」へ歩いて移動し、また戻ってくるというルートがスムーズですね。
注意点
大型連休やお盆の時期は、さすがにこの広い駐車場でも満車になり、駐車待ちの渋滞が発生することがあります。
その場合は、少し離れた「血の池地獄」から逆回りでスタートするか、朝8:00の開園直後を狙うのがベストです。
バスを利用する場合の系統番号
また、公共交通機関を利用する場合は、別府駅西口から「亀の井バス」を利用します。
系統番号は以下の番号が海地獄方面へ向かいます。
- 2番、5番、24番、41番
- 26番、26A番(循環線)
バス停「海地獄前」または「鉄輪(かんなわ)」で下車すれば目の前です。
雨でも楽しめる足湯と観光ポイント
旅行当日の天気が雨だと、どうしてもテンションが下がってしまいがちですよね。
でも、海地獄は雨の日でも比較的楽しみやすいスポットなんです。
その理由の一つが、施設のリニューアルによって屋内エリアが充実していること。
屋根付きエリアの活用法
新しくなった「地獄ミュージアム(ギャラリー)」やお土産処は完全に屋内ですし、何より足湯にはしっかりとした屋根が付いています。
雨音を聞きながら、湯気立つ温泉に足を浸すのも、なかなか乙なものですよ。
豆知識:雨の日だけのサービス
海地獄では、雨の日に「鬼のイラスト」が入った可愛い傘の貸出を行っていることがあります。
これが意外と写真映えして、雨の日ならではの思い出になると評判なんです。
ただし、足湯を利用する際はタオルが必須です。現地でも販売されていますが、持参しておくとスムーズですね。
コバルトブルーの絶景と撮影スポット

海地獄といえば、何といってもあの鮮やかなコバルトブルーの池です。
「地獄」という名前からは想像できないほど涼しげで神秘的な色は、硫酸鉄を多く含んでいるためだそうです。
実際に目の当たりにすると、その美しさに圧倒されます。
この景観の価値は非常に高く、実際に国の名勝としても指定されています。
(出典:文化庁『国指定文化財等データベース』)
失敗しない撮影のコツ

写真撮影のベストスポットは、なんといっても「2階のテラス」です。
ここからだと池の全景を見渡せますし、風向きによって湯気が晴れた瞬間の「真っ青な水面」を捉えやすいんです。
スマホのカメラでも十分に綺麗な写真が撮れますよ。
また、敷地内にある「白龍稲荷大神」の赤い鳥居も見逃せません。
温泉の青、湯気の白、そして鳥居の赤というコントラストは、SNS映え間違いなしの構図です。
家内安全や商売繁盛のご利益もあるそうなので、ぜひ手を合わせてみてください。
料金や割引チケットの情報をチェック
入場料についても触れておきましょう。2025年時点での海地獄単体の入場料は、大人400円となっています。
この価格でこれだけの施設と足湯まで楽しめるなら、コストパフォーマンスは非常に高いと感じます。
共通観覧券がお得な理由
もし、他の地獄もいくつか回る予定があるなら、7カ所の地獄すべてに入場できる「共通観覧券(大人2,000円)」を購入するのが断然お得です。
計算上、5カ所以上回れば元が取れます。
割引情報
JAF会員の方は会員証を提示すると、海地獄単体の入場料が大人200円引きになる場合があります。
会員本人含む5名まで適用されることが多いので、お持ちの方は忘れずに提示しましょう!
※料金や割引制度は変更になる場合があるので、お出かけ前に必ず公式サイトで最新情報を確認してくださいね。
海地獄のレビューで人気のグルメとお土産
絶景を楽しんだ後は、やっぱり「食」ですよね!
海地獄には、温泉の蒸気を利用したここでしか味わえないグルメがたくさんあります。レビューでも高評価を獲得している必食グルメとお土産情報を紹介します。
ランチに最適な周辺グルメ情報
海地獄でお腹が空いたとき、ランチはどうしようか迷いますよね。
時間がない場合は、施設内のカフェテリアで「“地獄蒸し”小籠包」や軽食をサッと済ませるのも便利です。
もし時間に余裕があって、しっかり食事を楽しみたいなら、車で少し移動した場所にあるお店を探すのもおすすめです。
口コミで評判が良いのは「大和田寿司」さんなどでしょうか。
地元の新鮮な関アジや関サバが味わえると人気です。
必食の地獄蒸し焼きプリンの味
別府に来たら絶対に外せないスイーツ、それが「地獄蒸し焼きプリン」です。
海地獄でも主力商品として販売されており、これを食べるために訪れる人もいるほど。
濃厚な味わいの秘密
その味の特徴は、温泉の高温蒸気で一気に蒸し上げることで生まれる「濃厚な凝縮感」です。
卵、牛乳、生クリームというシンプルな素材なのに、なぜこんなに美味しいのか不思議になるくらいです。
少し固めの食感と、ほろ苦いカラメルソースが絶妙にマッチして、大人の味わいを楽しめます。
注意点
保存料などを使っていないため賞味期限が短いです。お土産にする場合は、帰る直前に買うか、保冷バッグを準備しておくと安心ですね。
極楽饅頭は一口サイズで食べやすい

私が個人的に一番推したいのが、この「極楽饅頭(ごくらくまんじゅう)」です。
親指くらいの小さな一口サイズの饅頭で、温泉の蒸気で蒸されています。
シェアに最適な価格設定
食べてみると分かるのですが、皮にほんのりとした塩気があって、中のこし餡の甘さを引き立てているんです。
「甘すぎるのは苦手」という男性の方でも、これならパクパクいけると思います。15個入りで550円(税込:調査時点)という価格もお手頃ですし、グループでシェアして食べるのにもぴったりですよ。
人気のお土産とえんまんの湯

旅の最後はショッピングです。
海地獄の売店はリニューアルされていて、とてもお洒落なアイテムが揃っています。
自宅でコバルトブルーを再現

特におすすめなのが、入浴剤の「えんまんの湯」です。
これは海地獄の温泉水を特殊な製法で粉末化したもので、自宅のお風呂に入れると、なんと現地と同じコバルトブルーのお湯になるんです!
かさばらず軽いので、友人や同僚への配り用のお土産として最適です。
他にも「地獄蒸し塩たまご」や、別府の青をテーマにした雑貨「BEPPU BAY BLUE」シリーズなど、センスの良いお土産が見つかるはずです。
最後に海地獄のレビューまとめと感想
ここまで、海地獄のレビューや楽しみ方についてご紹介してきました。
実際に訪れてみると、単に「池が青くて綺麗だった」というだけでなく、手入れされた庭園の美しさや、温泉熱を利用したオオオニバス(大鬼蓮)の迫力、そして美味しいグルメと、五感で楽しめる素晴らしいスポットだと改めて感じました。
これから海地獄へ行かれる方は、ぜひ足湯用のタオルと、ちょっとした雨具(念のため)、そしてカメラを準備して、この「地獄」という名の極楽を楽しんできてくださいね。
みなさんの旅が素敵なものになりますように!