こんにちは。
ニッポンたび日和 運営者の「たびねこ」です。
春の旅行シーズン、大分県の別府へ行こうと計画しているなら、絶対にチェックしておきたいのが「別府八湯温泉まつり」ですよね。
検索してみると、お神輿に温泉をぶっかける豪快な映像や、山が燃える火まつりの写真が出てきてワクワクしますが、同時に「2026年の日程はいつ?」「当日の交通規制や駐車場はどうなるの?」といった不安も出てくるのではないでしょうか。
特に期間中は市内の温泉が無料になるという噂もあり、どの施設が対象なのか、どう回れば効率が良いのか気になりますよね。この記事では、私がリサーチした最新情報をもとに、お祭りを120%楽しむための攻略法をお伝えします。
- 2026年の開催スケジュールと平日・週末それぞれの楽しみ方
- 期間中に無料で入浴できる温泉施設と杉乃井ホテルの割引情報
- 4月5日の交通規制詳細とバス利用時に注意すべき「北浜」の法則
- 混雑を回避してスムーズに会場入りするための駐車場戦略
この記事の結論
2025年の祭りは4月1日(水)〜4月5日(日)開催。
特に最終日の6日は駅前が歩行者天国になり、大規模な交通規制が入るため、車での移動は要注意です!
別府八湯温泉まつりの開催日程とイベント詳細
第112回を迎える2026年の「別府八湯温泉まつり」。
歴史あるお祭りですが、今年はどんなスケジュールで動くのか、どの日にどこに行けば一番楽しめるのか、まずは全体像を把握しておきましょう。
2026年の開催日程とスケジュールのポイント
2026年の開催は、4月1日(水)から4月5日(日)までの6日間です。
平日からスタートして週末に盛り上がっていく構成になっています。
まず押さえておきたいのが、初日の4月1日は「温泉感謝の日」だということ。
これは平日ですが、別府市民や観光客が温泉の恵みに感謝を捧げる特別な日で、この日から無料開放がスタートする施設も多いんです。
そして、観光客にとってのメインはやはり週末。
特に最終日の4月5日(日)は、クライマックスである「湯ぶっかけまつり」が開催され、街のボルテージが最高潮に達します。「お祭りの熱気を肌で感じたい!」という方は、この週末に合わせて旅行日程を組むのがベストです。
期間中に無料開放される温泉施設とスパポート

このお祭りの最大の魅力、それは「別府八湯」の名だたる温泉施設が、期間中無料または特別割引で開放されることです。普段は入浴料が必要な名湯にタダで入れるなんて、温泉好きにはたまりませんよね。
例年の傾向を踏まえると、歴史ある重厚な建築が魅力の「竹瓦温泉」や、蒸し湯体験ができる鉄輪の「鉄輪むし湯」などが無料開放の対象になる可能性が高いです。
無料温泉攻略のカギ「スパポート」
多くの観光客は「別府八湯温泉道」のスタンプ帳(スパポート)を持って回ります。
無料期間はスタンプを一気に集めるチャンスなので、人気の施設は午前中から行列ができることも。狙い目は、オープン直後の時間帯か、少し中心部から離れた柴石温泉や堀田温泉エリアです。
扇山火まつりの開催日と雨天時の延期ルール

別府の夜空を赤く染める「扇山(おうぎやま)火まつり」。
山の斜面を野焼きするダイナミックな光景は、別府の春の風物詩です。
ただし、このイベントは「火」を扱うため、天候に非常に左右されやすいのが難点です。
雨はもちろん、風が強いだけでも延期になります。
しかも、翌日にすぐ順延されるわけではなく、草が乾くのを待つために数日空けて実施される「飛び石延期」のパターンが多いんです。
「4月4日が雨なら、次は7日か9日」といった具合にスケジュールが飛ぶことがあるので、旅行中に見られたらラッキーくらいの気持ちでいた方が良いかもしれません。当日の実施判断は、別府市観光協会の公式サイトなどで必ず確認しましょう。
湯ぶっかけまつりの参加方法と濡れ対策

最終日の4月5日(日)に行われる「湯ぶっかけまつり」。
これは、別府駅前通りを練り歩くお神輿や参加者に向かって、沿道から容赦なく温泉水を浴びせかけるという、まさに無礼講の奇祭です。
見るだけなら歩道から自由に見学できますが、「見るだけでも濡れる」と思ってください。
風向きによってはバケツ一杯分の水しぶきが飛んできます。
カメラやスマホの防水対策は必須です。
「自分も濡れたい!神輿を担ぎたい!」という方は、事前の申し込みが必要です。
最近では、立命館アジア太平洋大学(APU)の留学生チームなども参加しており、国際色豊かでエネルギッシュな雰囲気が楽しめます。
飛び入り参加ができるかどうかはその年の運営によりますが、着替えとタオル、そして濡れてもいい靴(サンダルは危険なのでNG)を準備しておきましょう。
各会場のイベントを巡るモデルコース
「別府八湯」という名前の通り、イベント会場は駅前だけではありません。
鉄輪、浜脇、明礬など、市内各地で同時多発的にイベントが行われています。効率よく楽しむための、私のおすすめモデルコースをご紹介します。
たびねこ流・1日満喫プラン(4月5日想定)
- 午前(9:00〜): まずは混雑必至の「竹瓦温泉」や駅周辺の共同湯へ。朝イチで無料入浴とスタンプをゲット。
- 昼(12:00〜): バスか車で鉄輪・明礬エリアへ移動。「地獄蒸し」ランチを楽しみ、郊外の露天風呂で絶景を堪能。
- 午後(15:00〜): 再び駅前エリアへ戻り、湯ぶっかけまつりのフィナーレを見学。屋台で別府グルメをつまみ食い。
欲張って全部回ろうとすると移動だけで疲れてしまうので、「午前は温泉、午後は祭り」とメリハリをつけるのがポイントです。
別府八湯温泉まつりの交通規制とアクセス情報
さて、ここからが非常に重要なロジスティクスのお話です。特に最終日は大規模な交通規制が行われるため、知らずに行くと「渋滞で動けない」「バス停が見つからない」という事態に陥ります。
知らないと大変なことになる!4月5日の交通規制エリアと通行止めの時間

メインイベントが行われる4月5日(日)の10:00〜17:00頃は、別府駅前通り(駅の東口から国道10号線へ抜けるメインストリート)が完全に車両通行止めになります。
これにより、駅前ロータリーへの一般車両やタクシーの乗り入れができなくなります。
周辺の流川通りなどは迂回する車で大渋滞が発生するため、レンタカーで移動中の方は、この時間帯に駅前に近づくのは避けた方が賢明です。
バスの迂回ルートと北浜バスセンターの利用
公共交通機関を利用する方、ここが一番の注意点です。
交通規制中は、亀の井バスや大分交通のバスが「別府駅前」バス停に入ってきません。
「じゃあどこから乗ればいいの?」という疑問への答えは、駅から海側へ徒歩10分ほどの場所にある「北浜(きたはま)バスセンター」です。
4月5日のバス利用の鉄則
この日だけは「駅に行ってもバスは来ない」と覚えておいてください。
空港バス(エアライナー)や高速バス、市内路線バスの多くが「別府北浜」を臨時始発・終点とします。
地図アプリでは規制情報が反映されないこともあるので、アナログな看板や誘導員の指示に従いましょう。
臨時駐車場の場所と混雑を避けるコツ
車で来場する場合、駅周辺のコインパーキングは早朝から満車になります。
そこでおすすめなのが、臨時駐車場として開放されることが多い「別府公園」を利用する「パーク&ウォーク」作戦です。
別府公園の東門や北門周辺に駐車し、そこから会場の駅前までは徒歩約15分。
少し歩きますが、駅前の渋滞に巻き込まれるリスクを考えれば、はるかにスムーズです。
また、事前に駐車場を予約できる「特P」などのアプリを活用して、少し離れた場所に車室を確保しておくのも、賢い旅のテクニックですね。
杉乃井ホテルの棚湯など人気施設の割引

無料開放の中でも、特にインパクトが大きいのが大型リゾートホテルの温泉です。
例年、あの有名な杉乃井ホテルの大展望露天風呂「棚湯」や、水着で楽しむ「アクアガーデン」も、この祭り期間中は無料、あるいは大幅な割引価格で開放されることがあります。
通常だと大人1,000円以上する施設がタダになるので、そのお得感は絶大。
ただし、当然ながらものすごい行列ができます。
「2時間待ち」なんてこともザラにあるので、時間をずらすか、あるいは「並ぶのも祭りの楽しみ」と割り切って挑む覚悟が必要です。
正確な対象施設や割引率は、当日現地で配布されるパンフレットで最終確認してくださいね。(出典:別府八湯温泉まつり実行委員会 公式サイト)
2026年別府八湯温泉まつりを満喫するまとめ
今回は、2026年の別府八湯温泉まつりについて、日程や交通規制、お得な温泉情報をまとめてみました。
4月1日からの5日間、街全体が湯けむりと熱気に包まれる特別な期間です。
今回のまとめ
- 開催は2025年4月1日〜5日。メインイベントは5日の日曜日!
- 4月5日は駅前が通行止め。バス利用者は「北浜」へ向かうべし。
- 「扇山火まつり」は天候による延期リスクを考慮して予定を組もう。
- 無料温泉や杉乃井ホテルは、朝イチ行動か時間をずらすのが吉。
しっかりと準備をして、マナーを守りながら、日本一の「おんせん県」大分が誇る最大の祭りを心ゆくまで楽しんでくださいね。みなさんの旅が、最高にホットな思い出になりますように!
2025年12月26日現在:まだ詳細な日程は決まっておりません。
※本記事の情報は執筆時点の予測や過去の傾向を含みます。天候による変更等は、必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。