こんにちは。
ニッポンたび日和 運営者の「たびねこ」です。
大阪のシンボルといえば通天閣ですが、その足元にある「通天閣わくわくランド」というスポットをご存じでしょうか。
実はここ、入場料がかからず無料で入れるエリアがあり、展望台に登る時間がない方や、ちょっとした隙間時間に大阪らしいお土産を探したい方にとって最高の穴場なんです。
私も最初は「本当にタダで入れるの?」と半信半疑でしたが、実際に行ってみると大手お菓子メーカーのアンテナショップがずらりと並び、まるでテーマパークのような空間が広がっていました。
この記事では、私が現地でチェックしてきた営業時間やランチの後に立ち寄れるイートイン情報、そしてここでしか買えない限定グッズの数々について詳しくご紹介します。
- 入場無料で楽しめるエリアの範囲と具体的な利用方法がわかる
- 森永・日清・グリコのアンテナショップ限定グッズを把握できる
- 混雑を避けるための推奨時間帯とアクセスのコツを知れる
- 大阪らしい食べ歩きグルメや写真映えスポットが見つかる
入場無料な通天閣のわくわくランド基本情報
通天閣といえば展望台からの景色が有名ですが、実は地下1階に広がる「わくわくランド」こそ、知る人ぞ知る激アツスポットなんです。
ここでは、旅行のスケジュールを立てる上で欠かせない料金や時間、場所などの基本情報を、私の実体験を交えて分かりやすく整理しました。
地下への入場料は本当に無料なのか
結論から言うと、通天閣わくわくランドへの入場は完全に無料です。
これが意外と知られていないのですが、通天閣の展望台へ登るには大人1,000円(※2025年4月からは値上げ予定)のチケット購入が必要なのに対し、地下1階のわくわくランドエリアだけなら、チケットカウンターを通らずに自由にショッピングや見学を楽しむことができるんです。
「展望台まで登る時間はないけれど、通天閣の雰囲気だけは味わいたい」という方や、「浮いたお金でお土産をたくさん買いたい」という賢い節約派の旅行者さんには、これ以上ない嬉しいシステムですよね。
実際に現地の動線を見てみると、展望台へ向かうエレベーターの列と、わくわくランド(お土産エリア)へ向かう入り口は明確に分かれていないため少し戸惑うかもしれませんが、スタッフの方に「お土産だけ見たいです」と伝えればスムーズに入れます。
| エリア名 | 入場料(大人) | 備考 |
|---|---|---|
| 通天閣わくわくランド(B1F) | 無料 | 予約不要で誰でも入場可能 |
| 一般展望台 | 1,000円 | 2025年4月より1,200円へ改定予定 |
| 特別屋外展望台 | +300円 | 別途追加料金が必要 |
ここがポイント!
展望台への入り口とわくわくランドへの入り口は動線が繋がっていますが、地下へ降りるだけならチケットは不要です。堂々と入って大丈夫ですよ!
営業時間は何時までか事前にチェック
せっかく行ったのに閉まっていた…なんてことにならないよう、営業時間もしっかり押さえておきましょう。
基本的には10:00から19:30まで営業していることが多いですが、日によって多少の前後はあるようです。
特に注意したいのは、夜ご飯の後にふらっと立ち寄ろうと考えている場合です。
新世界の串カツ屋さんは夜遅くまで賑わっていますが、わくわくランドは比較的早めに閉まってしまうので、夕食前の「夕方」に組み込むのがベストなスケジュールかなと思います。
年中無休なのは旅行者にとってありがたいポイントですね。ただし、大型連休中などは混雑緩和のために入場制限がかかる場合もあるので、公式のX(旧Twitter)などで最新情報をチェックしておくと安心です。
注意点
週末や繁忙期は営業時間が20:00頃まで延長されることもありますが、確実にお買い物を楽しむなら19:00までの入店をおすすめします。
正確な情報は通天閣公式サイトをご確認ください。(出典:通天閣観光株式会社『通天閣公式サイト』)
最寄り駅からのアクセスと場所の確認
通天閣へのアクセスはいくつかありますが、わくわくランドを目指すなら地下鉄(Osaka Metro)を利用するのが便利です。
一番近いのは堺筋線の「恵美須町駅」で、3番出口から出れば徒歩3分ほど。通天閣本通商店街を抜けると目の前に通天閣がドーンと現れるので、迷う心配もありません。
ただ、私個人的には御堂筋線の「動物園前駅」からのルートも捨てがたいんです。
こちらは徒歩7分ほどかかりますが、あの有名な「ジャンジャン横丁」を通って向かうことができるので、大阪のディープな活気を肌で感じながら向かうことができます。
「ザ・大阪観光」を楽しみたいなら、行きは動物園前駅から、帰りは恵美須町駅から、というルートもおすすめですよ。
おすすめアクセスルート比較
- 最短ルート(恵美須町駅): 3番出口 → 徒歩3分。商店街を抜けてすぐ。雨の日や時間がない時に最適。
- 観光ルート(動物園前駅): 1番出口 → 徒歩7分。ジャンジャン横丁を通過。串カツの誘惑に負けないように注意!
ランチ後に寄りたいイートイン情報

「わくわくランドの中でランチはできるの?」と気になる方もいるかもしれませんが、ここは本格的なレストランというよりは、「食べ歩きやおやつ」を楽しむ場所と考えた方が良いでしょう。
いわゆるフードコートのような座席がたくさんあるわけではないので、注意が必要です。
特に人気なのが、日清食品の「チキンラーメンひよこちゃんSHOP」で販売されているテイクアウトグルメです。
揚げたてのチキンラーメン風味のポテトなどは、小腹が空いた時にぴったり。しっかりとしたテーブル席のイートインスペースがあるわけではないので、買ったものを片手に新世界の街歩きを楽しむ、というスタイルが定着しています。
串カツランチでお腹いっぱいになった後の、別腹スイーツやおつまみ探しに最適ですね。
豆知識
通天閣の周辺にはベンチなどは少ないですが、少し歩くと天王寺公園(てんしば)などの広いスペースがあります。
お天気が良ければ、テイクアウトしてピクニック気分を楽しむのもアリですね。
観光の所要時間と混雑の目安
わくわくランド全体はそこまで広大ではないので、見て回るだけなら30分〜1時間程度あれば十分に楽しめます。
ただ、土日祝日の午後は展望台へ向かうお客さんと、わくわくランド目当てのお客さんでかなり混雑することがあります。
ゆっくりとお土産を選んだり、フォトスポットで写真を撮ったりしたい場合は、オープンの10時直後か、団体客が減り始める夕方17時以降が狙い目です。
特にキョロちゃんのフォトスポットなどは、混雑時には順番待ちが発生することもあるので、時間に余裕を持って行動することをおすすめします。
隙間時間を有効活用できるコンパクトさも、この施設の魅力の一つだと言えますね。
通天閣のわくわくランドで買う限定お土産

さあ、いよいよメインイベントのお買い物です!ここには「森永製菓」「日清食品」「江崎グリコ」という日本を代表するお菓子メーカー3社のアンテナショップが集結しており、スーパーでは絶対に見かけないレアな商品が目白押しです。
私が実際に見て「これは!」と思ったアイテムをご紹介します。
森永のおかしなおかし屋さんとキョロちゃん
まず目を引くのが、森永製菓の「おかしなおかし屋さん」です。
ここでは国民的キャラクターのキョロちゃんが主役なのですが、ただのキョロちゃんではありません。
なんと、通天閣の守り神であるビリケンさんと合体した「キョロケンさん」というここだけの激レアキャラクターがいるんです!
店内にはキョロケンさんの黄金の像が鎮座しており、一緒に写真を撮ることもできます。
お土産としては、キョロケンさんのイラストが入った限定のお菓子やグッズが大人気。
カプセルトイ(ガチャガチャ)コーナーも充実していて、ついつい童心に帰って回してしまいました。500円玉を用意していくとスムーズですよ。
絶対にチェックしたい森永グッズ
- キョロケンさんのお守り風ストラップ
- 通天閣限定パッケージのチョコボール
- ここでしか回せない限定カプセルトイ
チキンラーメンのひよこちゃんSHOP
続いては、黄色い愛されキャラが目印の「チキンラーメンひよこちゃんSHOP」。
ここはとにかく品揃えが豊富で、ぬいぐるみから文房具、アパレルまで、「えっ、こんなものまであるの?」と驚くようなグッズが所狭しと並んでいます。
特に私が惹かれたのは、普段使いできそうな大人向けのデザイン靴下や、ランチトートなどの実用的な雑貨です。
自分用にはもちろん、チキンラーメンは誰でも知っている味なので、お友達へのお土産としても話題性抜群ですよ。
店内は鮮やかなイエローカラーで統一されているので、いるだけで元気になれるパワースポットのような雰囲気でした。
ぐりこ・やで人気の巨大プリッツ

大阪といえばやっぱりグリコですよね。「ぐりこ・や」で見逃せないのが、見た目のインパクトが凄まじい「巨大プリッツ」シリーズです。
中でも「たこ焼味」は大阪限定のド定番。
通常サイズのプリッツとは比べ物にならない大きさで、箱を持った時のズッシリ感にワクワクします。
一本一本が個包装になっているタイプが多いので、職場や学校での「ばらまき土産」としても非常に優秀です。
味も本格的で、お酒のおつまみにも合いそうでした。他にも、地域限定の高級ポッキー「バトンドール」とはまた違った、カジュアルで楽しいお菓子がたくさん揃っています。
ここでしか買えない限定グッズの魅力
わくわくランドの最大の魅力は、やはり「ここでしか買えない」という希少性です。
ネット通販でも買えない地域限定フレーバーのお菓子や、通天閣とのコラボパッケージ商品は、旅の思い出を形に残すのにぴったりです。
例えば、「キョロケン」のおみくじや缶バッジなどは、その場での体験も含めて特別な思い出になります。
価格帯も数百円から購入できる手頃なものが多く、お子様のお小遣いでも十分楽しめるのが嬉しいですね。
「これ、どこで買ったの?」と聞かれること間違いなしのアイテムばかりなので、ついつい買いすぎてしまうかもしれません。
豆知識
商品の入れ替わりや期間限定キャンペーンも頻繁に行われているようです。
気になった商品は「次に来た時でいいや」と思わず、その場でゲットしておくのが後悔しないコツですよ。
旅の最後は通天閣のわくわくランドで決まり
通天閣わくわくランドは、無料で入れて、大阪らしさを満喫できて、ここでしか買えないお土産も手に入る、まさに旅行者にとって「美味しい」ことだらけのスポットです。
展望台からの景色を楽しんだ後はもちろん、たとえ登らなくても、この地下エリアだけで十分に大阪のパワーを感じることができます。
みなさんも大阪・新世界を訪れる際は、ぜひこのお菓子のワンダーランドに立ち寄ってみてください。
きっと、バッグに入りきらないほどのお土産と、素敵な思い出を持ち帰ることができるはずです。それでは、良い旅を!